中共の日本侵略ー中国共産党の日本植民地化工作(その1)
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日本の真の危機
日本のマスコミがサヨク共産主義勢力・特亜(中国共産党、南北朝鮮人)勢力に乗っ取られてしまい、真実が日本国民に伝えられていないことだ。
日本国民は日本が滅亡するように誘導している日本マスゴミにだまされている!
スパイを放置した国日本
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日本の中国共産党協力軍団
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民主党=民主党(生活含む)
大阪維新の会=日本維新の会
日本の中国共産党協力軍団(その2)
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共産主義者官僚
日本のガンはサヨク共産主義者と反日特亜人(シナ共産党工作員、南北朝鮮人、なりすまし)たちである。
支那(中国)共産党
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日本解放工作=日本植民地化工作
中国共産党の日本乗っ取り、日本植民地化工作は着々と進められている。
この中国の日本乗っ取りに全面的に協力しているのがサヨクである。
日本の場合このサヨクに韓国朝鮮人という厄介な集団が一体となって
活動しているのである。
彼らのめざしているのは、日本の解体、日本を滅亡させ、
彼らの領土としてしまうことである。
サヨク共産主義者勢力+特亜(中国共産党、韓国朝鮮人)勢力とは
政党でいうと
民主党(国民の生活が第一含む)
社民党
公明党
共産党
みんなの党
日本維新の会(大阪維新の会)
である。
地方自治体でいうと
民主党知事、民主党市長、民主党議員などのサヨク+特亜人勢力
宗教団体ほか
官僚でいうと
サヨク共産主義者官僚・・・外務省、財務相、文科相、法務省民事局、人権擁護局、防衛省、内閣府男女共同参画局、内閣官房や内閣法制局、その他の省庁に寄生する共産主義者たち
教育関係
日教組 教員など
サヨクの狙い=支那(中国)共産党の日本解放工作の狙い
日本の解体
日本を特亜の植民地にすること
日本民族の滅亡
以下支那(中国)共産党の日本解放工作の内容と日本国内での工作進行状況をチェックする。
以下
緑色 は中国共産党が作成した日本解放工作 (日本植民地化工作)を記したものである。
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中国共産党「日本解放第二期工作要綱」
◇ A 基本戦略・任務・手段
1.基本戦略
わが党は日本開放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力のすべてを、わが党の支配下に置き、わが党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。
2.解放工作組の任務
日本の平和解放は、左の三段階を経て達成する。
イ わが国との国交正常化(第一期工作の目標)
ロ 民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ 日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑 (第三期工作の目標)
田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、右の第ロ項、すなわち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。
3.任務達成の手段
本工作組の任務は、工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、その対象者に行わしめることによって達成される。すなわち、工作者は最終行動者ではなく、隠れた使嗾者、見えざる指揮者であらねばならない。以下に示す要領は、すべて対象者になさしめる言動の原則を示すものである。
本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかにかかっている。よって、工作員全員の日本入国身分の偽装、並びに工作上の秘密保持法については、別途に細則を以って指示する。
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(管理人解説)
1.基本戦略
➜日本の国力全てを略奪し日本を支配下に置く。
植民地とするということ。
大量の工作員(スパイ)を送り込み、韓国朝鮮人、籠絡した日本人を手先に使い、日本内部に深く入り込んであらゆる技術情報、政治情報、経済情報を盗み出す。
また中国、韓国朝鮮の利益になることを実施させる、日本国の損になることをやらせる。
またマスコミを支配下に取り込み、サヨク共産主義勢力を中国共産党の影響下に置く。
(2012.11.11日時点 サヨク共産主義(アナーキズム)政党とは民主党、社民党、公明党、共産党、みんなの党、日本維新の会のことである。
これらの政党は日本の解体滅亡、中国への属国化推進政党である。
2.解放工作手順
イ わが国との国交正常化(第一期工作の目標)
➜田中角栄内閣の日中国交正常化により達成
田中角栄は中国共産党に取り込まれた勢力といってよい。
以降中国に有利な政策が継続され、日本のあらゆる技術、経済援助などを行い、結果的に核兵器を含む中国の軍事力増強を達成させた。
その軍事力により、日本がいま滅ぼされようとしているのである。
ロ 民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。
➜民主党政権誕生により
本工作目標に近づきつつある。
なぜなら、
民主党はサヨク共産主義革命政党であり、
日本を全体主義、民主党(共産主義)独裁国家
に改造しようとしているからである。
民主党議員(+民主党と同一勢力)の数が法案成立に必要な数を確保したら、
法律を改正し、
二度と民主主義国家に戻れぬよう法律を変えてしまうのだ。
そうです。
自由選挙の無い国にしてしまうのです。
このようにして日本は自由が完全に奪われた「全体主義独裁国家」となり、
国民の自由は完全に剥奪され、独裁者の思いのままに操られる、
奴隷へと変身させられるのである。
2010年の参議院議員選挙で民主党に過半数の議席を与えたら、日本は
民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
を完成させることに近づいたのである。
日本危うし!!!
このような状態なのに、民主党の危険性にまだ気がついていない国民が多いことに
戦慄をおぼえるのである。
日本のサヨク政党が本当に日本を破壊し、自由の全く存在しない全体主義、独裁主義国家を望み、そのように行動したならば、日本は全体主義、闇黒国家に現状でもなれるのである。
民主党、社民党、公明党、共産党が連合を組み、日本国民を騙し打ちにして「勝手に全体主義国家へ変身」
すればいいのだ。法律を変え「自由にものが言えぬ」法律を制定すればいい。
ただ「日本がこんな危険な状態であったということを夢にも思っていなかった国民の大多数」は驚愕のあまり発狂するかもしれない。
民主党政権は日米安保条約を破棄してしまい、代わりに中国と同盟を結ぶ。
ハ 日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
➜ 第二期工作が完了すると、民主党独裁者は直ちに中国共産党配下におさまるための条約を結ぶことになるであろう。
あくまで中国共産党の思い通りに日本を操らせるためである。
治安維持のためと称して人民解放軍を日本中に常駐させ、
自衛隊は解散させて自衛力0にしてしまう。
自由選挙を廃止し、独裁者の思いのままとなったあかつきには、国民に自由など全く存在しない。
そこで「天皇の処刑」という日本国民の魂を抜いてしまうおそろしいことが実行される。
日本滅亡である。
3.任務達成の手段
工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、その対象者に行わしめることによって達成
工作者は最終行動者ではなく、隠れた使嗾者、見えざる指揮者であらねばならない。
本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかにかかっている。
よって、工作員全員の日本入国身分の偽装、並びに工作上の秘密保持法については、別途に細則を以って指示する。
➜中国共産党が目をつけたのが、韓国朝鮮人である。
特に在日朝鮮人は日本人とほとんど見分けがつかない。
これほどスパイに適した人間はいない。
従って中国共産党は彼らを使い思いのままに工作活動ができたのである。
その結果が、マスコミの支配であり、民主党という政党を政権の座につけることに成功したのである。
(続く)
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中共の日本侵略ー中国共産党の日本植民地化工作(その1)
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