シナの日本侵略―シナは日本乗っ取りのためあらゆる難癖をつけてくる
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シナの顔色をうかがいながら、シナのご機嫌取りしかできない「政治家」「財界人」「日本マスゴミ」たち。
日本はすでにサヨクマスゴミに誘導され、「シナの属国」になり下がろうとしている。
日本がサヨク化し、自国の防衛もまともにせず、サヨクシナ(中国)属国化推進マスゴミの思惑通りのサヨク国家になり下がりつつある。
強盗国家中国の尖閣乗っ取り宣言
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捏造歴史でっちあげ国家中国
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日本をシナの属国に誘導する日本のサヨク勢力
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シナは日本乗っ取りのためあらゆる難癖をつけてくる
シナが日本にあらゆる難癖をつけてくるのは、
難癖をつけることにより、日本があらゆる面で
譲歩をしてくることを知っているからである。
難癖をつければ付けるほど、シナの国益にかなう。
こりゃぁ、難癖をつけるわけだ。
シナの難癖
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黄 文雄 氏
中国が首相参拝に猛反発する7つの理由(靖国と日本人の心 正論)
Ⅰ 何故外国文化に無関心な中国が靖国に反発するのか
・宗教文化的な動機からではなく、あくまでもゆすりたかりの目的を含む政治的な行為である。中国は教科書問題や安保の問題など、日本の教育権や生存権に関する事柄にまで容喙しているわけだが、靖国問題への介入は、日本人の魂の問題への干渉に他ならない。
(1)靖国参拝に反対するのは「中国の国内事情」から
・建国後の国家目標は、「世界革命、人類解放、国家死滅」である。
・社会主義が儚い幻想となり、没落の一途を辿る日本の進歩的諸党派から靖国問題の注進があったのである。内部矛盾のはけ口として靖国攻撃が開始されるのである。そしてまったく民意の基礎のない第三世代の江沢民の時代に入ると、それはさらに激化した。
(2)中国の富国強兵と日本属国化の世界戦略
・中国はその「国のかたち」といい、国家原理といい、近代国家とはとてもいえない人治の国。
・「馬上天下を取る」「銃口から政権が生れる」との古来の易姓革命が、今でも基本原理。
・民意を持たない以上、政権を安定的に維持していくには、少なくとも次の二つの条件が必要となる。一つは大多数の民衆に対し、より大きな経済的満足を与えること。そしてもう一つは、伝統的に富国強兵願望を持ちつづける中国人の欲求を満たす為に、かっての中華帝国の栄光を与えつづけることである。
・現在中国では、崩壊に瀕した社会主義体制の防衛が最大課題になっている。だから冷戦終結後、欧米が軍縮に向ったのに対して、この国のみが軍拡に狂奔しているのだ。そして軍拡と同時に進行しているのが民衆結集のための外敵の創出である。
・ 80年代からはアメリカ帝国主義、台湾分離主義、そして日本軍国主義を三大敵として明示している。反日運動を国策として展開しているのも、すべて国内統合の求心力を創出するための演出である。
●首相が靖国神社に参拝するにあたり、常に中国の許可をえられるかどうかを考慮するのは、日本がすでに属国に陥りつつある証左だ。国内の文化や宗教に関する問題が、外国にリンクされるという現象はめったにみられないが、日本が中国に隷属していると考えれば、まったく不思議ではなくなる。
●中国は日中平和友好条約締結直後の80年代初期から、ほとんど日本の主権を無視している。教科書問題だけでなく、政府高官の一連の発言や台湾の中華航空の空港使用権に関してまで内政干渉を繰り返し、年々それをエスカレートさせてきた。民族によって異なるべき歴史観の一方的押付けにしても、明らかに宗主国意識に基づく属国扱いだ。
●政府にしても自国に矛先を向けつつある中国の富国強兵=軍拡政策にODAまで供与して手を貸すとは、腰抜けなのか、知恵がないのか。国家主権の防衛に頭が行かない日本の政治家に、靖国神社がどのようなものであるかを理解させることは不可能かも知れない。
(3)共産党政権最終防衛のための攻撃ターゲット
●日本に求める「歴史認識」とは、明治維新から第二次大戦終結までの日本の歴史に関するものだが、同時期に日中戦争以上の犠牲と破壊をもたらした国内の軍閥内戦や国民党内戦、国共内戦についての反省などまったく度外視している。
さらに人民共和国成立後のチベット侵略や三反五反運動、反右派闘争、大躍進、そして文化大革命などの「社会主義建設」が引き起こした政治闘争、戦乱、自然災害によって5千万~7千万とも推定される犠牲者を出したという血に塗られた歴史についても、敢えて正視を避けている。
(4)中国伝統の異常な復仇心を満足させるための靖国廃絶政策
●実は日本に対して中国人は、未だに復讐は終わっていないと本気で考えているのである。だから日本がいくら謝罪しても許さないし、それどころか謝罪は戦争犯罪の自白だとして、さらなる復讐の口実としてしまう。「日本は口で謝罪するだけで、明文化していない」というのがそれである。
●日本に向けられる「勧善懲悪」思想の背景にあるのは、道徳至上主義にして民族優越主義の中華思想だ。日本の悪を懲らしめるには、まずは「戦犯合祀」の靖国神社の廃絶からだ。
(5)死生観の絶対的違いから日本の慰霊文化を理解できない中国人
●日本人は、元寇の戦いでも元側の戦死者のために慰霊塔を建立し、豊臣秀吉の朝鮮出兵でも朝鮮戦役兵士の慰霊塔をたて、従軍僧侶が読経をあげている。敵軍の慰霊塔なら日露戦争でも建てられたし、シナ事変でも大東亜戦争でも、戦死した敵兵の供養は戦地のいたるところで行われていた。靖国神社でも明治天皇の「四海同胞」の精神が貫かれ、鎮霊社で世界平和に殉じた世界の人々が祀られている。こうした高潔な慰霊の心は、中国人の伝統文化には見られない。
●日本はすでに中国から国家主権だけでなく、魂すら守れなくなっている。この臆病な日本に中国は、ひたすら「復讐」に邁進するのみだ。
(6)売国的日本人による”中国への注進と呼応”の”反道徳性”
●日本の左翼と中国がそっくりなのは、要するに「日本打倒」という共通の目的があるからだ。
・中国人の感覚でいえば、歴史を語る上で求められるのは、真実の究明ではなく、政治的利益の追求であって、歴史歪曲は別に罪ではない。
●中国の隠蔽と歪曲の歴史観に、嬉々として呼応するのが日本の左翼である。そして日本に対する非難が物足りないと言わんばかりに、非難の口実を探しては、せっせと中国に注進している。
そしたこの反日共同戦線が靖国攻撃をリードしている。
●中国の反靖国政策を励ましているのが、これら売国勢力である。このようにして見れば、左翼思想の問題は、戦後日本人の道徳、品性の問題であることがわかる。靖国神社という高潔な魂の結晶は、いまや国内外の邪悪なる勢力に汚されようとしているのである。靖国神社の問題は宗教論、学術論、外交論より、まずは『人としての道徳論』から論議すべきだ。
(7)中国に媚びる日本政府がみずから招いた屈辱
●中韓の対日干渉は、あくまでも国内事情によるものである。
●戦後日本の弱みは、”勇気と責任感の欠如”だけでなく、「強力な反日日本人の存在」である。
●①歴史認識の確認、②翌年以降、靖国神社を参拝しないこと、③濾橋構抗日記念館への訪問、という三つの要求を首相に突きつけてきたという。首相は「受けざるをえない」との阿南大使の意見に従い、同年10月の訪中で、反日政治教育の施設である抗日戦争記念館を参観し、反日講義を受けている。この屈辱劇は、中国というより日本人自らが引き起こしたものである。
Ⅱ 日本人は世界に誇る慰霊文化を防衛できるのか
●そもそも日本の政治家は勇気がなさ過ぎる。日中国交樹立後の日本人の政治的課題は、いかに中国のご機嫌をとるかになっている。繰返される対中ODAの増額も、ご機嫌とりして中国をなだめる以外の何者でもない。「友好」の解釈や、「歴史認識」の基準を中国に委ねているのも同じこと。
●中国がたたみかける「過去」への責任追及戦略の罠に日本がはまったのは、妖しげな自虐史観が原因である。その代表が日本の「侵略と植民地支配」を謝罪すべきものとする日本政府の「村山富市史観」(戦後50年決議)である。98年の日韓共同宣言に見られる「過去の植民地支配で韓国国民に多大な損害と苦痛を与えたことについて反省し謝罪します」という当時の小渕首相の歴史認識も、現在の小泉首相の歴史観も、それを踏襲したものだ。そもそも外交とは、「現在」と「未来」のためのもので、「過去」のための外交と言えば、せいぜい平和条約の締結ぐらいのものであろう。このように「過去」に呪われ続ける国は、日本以外に例がない。
● なぜ日本は中国の属国への道を自ら歩みつづけるのであろうか。日中友好より自国の尊厳の方が重要であることに誰も異論はない。靖国神社を敵性国家の冒涜から守れるかどうかが、これからの日本の明暗を分ける鍵となっている。
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↓日本のサヨク共産主義者、アナーキスト ・特亜勢力(シナ共産党工作員、反日韓国朝鮮人、反日なりすまし日本人) は日本を破滅に導く売国奴であり、日本の弱体化、中共への植民地化を進める「日本滅亡推進勢力」であると思われる方はクリックをお願いします 悪事千里を走る
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