中国共産党の日本植民地化工作(その3)
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以下
緑色 は中国共産党が作成した日本解放工作 (日本植民地化工作)を記したものである。
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中国共産党「日本解放第二期工作要綱」
(続き)
民主党政権は中国共産党によって樹立された
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現在はこの辺まで進行している。
民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
↓
日本人民民主共和国の樹立・・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
中国共産党は天皇を処刑すると言っている。日本の消滅である。
日本のサヨク共産主義者も皇室廃止を唱えている。
共産主義者は日本の解体消滅、中国への植民地化推進者たちである。
民主党議員の正体
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共産主義革命政党民主党は日本の解体中国への植民地化推進に余念がない。
日本を必死になって弱体化、解体作業ににまい進中である。
中国の奴隷国家になり、自分達も奴隷化されることも分からぬ愚か者集団である。
日本の共産主義革命政党
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民主党=民主党(生活含む)
大阪維新の会=日本維新の会
日の丸が一本もない(日本人日本国民でない)民主党
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日の丸であふれる自民党(日本人、日本国民の政党)
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日本の中国属国化推進政党
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中国属国化推進政党
(注意)
旧たちあがれ日本のメンバーを除外する
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(中国共産党日本解放工作)
第三 政党工作
1.連合政府は手段
日本の内閣総理は、衆参両院の本会議で首班指名選挙を行って選出される。両院で議員総数の過半を掌握すれば、人民の意志とは関係なく、任意の者を総理となし得るのである。
1972年7月の現況で言えば、自民党の両院議員中、衆議院では約60名、参議院では十余名を獲得して、在野党と同一行動を取らせるならば、野党連合政府は容易に実現する。しかし、この方式を取るならば、社会党、公明党の発言権を益するにとどまり、かつ最大の単独多数党は依然として自民党であり、この二点は純正左派による「日本人民共和国」成立へと進む阻因となることは明らかである。
自民党のみではなく、社会党、公明党、民主社会党もまた、無産階級の政党ではなく、最終的には打倒されるべき階級の敵の政党であることを忘れてはならない。
本工作組に与える「民主連合政府の樹立」という任務は、日本解放の第二期における工作目標にすぎず、その実現は第三期の「日本人民民主共和国」樹立のための手段に過ぎない。
共和国樹立へ直結した、一貫的計画のもとに行われる連合政府工作でなければ、行う意義はまったくない。
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(管理人注記)
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国民が支持していない人物でも
国会議員が過半数をしめれば、
共産主義者総理大臣でも作ることができる。
共産主義者総理大臣
鳩山由紀夫
管直人
野田佳彦
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2.議員を個別に掌握
下記により国会議員を個別に掌握して、秘密裏に本工作員の支配下に置く。
A 第一期工作組がすでに獲得したものを除き、残余の議員全員に対し接触線を最小4線設定する。
B 右のほか、各党の役職者及び党内派閥の首長、有力者については、その秘書、家族、強い影響力を持つ者の三者に、個別に接触線を最小2線設定する。
C 右の接触線設定後、各線を経て知り得る全情報を整理して、「議員身上調査書」の拡充を期し、公私生活の全貌を最大もらさず了解する。
D 右により各党ごとの議員を「掌握すべき者」と「打倒排除すべき者」に区別し、「掌握すべき者」については「連合政府の樹立にのみ利用しうる者」「連合政府樹立より共和国成立に至る過渡期においても利用し得る者」とに区別する。
ここに言う「打倒・排除」とは、その議員の党内における勢力をそぎ、発言権を低下せしめ、孤立に向かわせることを言う。
E 「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかになったその議員の弱点を利用する。
金銭、権力、名声等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば、中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してもよい。
敵国の無血占領が、この一事にかかっていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段も厭うてはならず、神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。
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(管理人注記)
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国会議員の籠絡
国会議員の籠絡
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3.招待旅行
右の接触線設置工作と平行して、議員及び秘書を対象とする、わが国への招待旅行を左の如く行う。
A 各党別の旅行団。団体の人数は固定せず、実情に応じて定める。但し、団体構成の基準を、「党内派閥」「序列」「年齢」「地域別」「その他」そのいずれかにおくかは慎重に検討を加え、工作員の主導のもとに、我が方が有利になる方法をとらしむるよう、工作せねばならない。
B 党派を超えた議員旅行団。議員の職業、当選回数、選挙区、選挙基盤団体、出身校を仔細に考慮し、多種多様の旅行団を組織せしめる。
C 駐日大使館開設後一年以内に、全議員を最低一回、わが国に旅行せしめねばならない。自民党議員中の反動極右分子で招待旅行への参加を拒む者に対しては、費用自弁の個人旅行、議員旅行団以外の各種団体旅行への参加等、形式の如何を問わず、わが国へ一度旅行せしめるよう工作せねばならない。
D 旅行で入国した議員、秘書の内、必要なる者に対して、国内で「C・H・工作」を秘密裏に行う。
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(管理人注記)
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日中友好と称して足しげく訪中している連中は
中国共産党のスパイと思って間違いない。
河野洋平だの二階俊博だの小沢一郎だの数えればきりがない位おるぞ。
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4.対自民党工作
A 基本方針
自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる。
自民党より、衆議院では60名前後、参議院では十余名を脱党せしめて、連合政府を樹立するというが如き、小策をとってはならないことは先に述べた所であるが、右派、左派の二党に分裂せしめることも好ましくない。これは、一握りの反動右翼分子が民族派戦線結成の拠点として、右派自民党を利用する可能性が強いからである。
従って、多数の小党に分裂する如く工作を進めなければならず、また表面的には思想、政策の不一致を口実としつつも、実質的には権力欲、利害による分裂であることが望ましく、少なくとも、大衆の目にはそう見られるよう工夫すべきである。
B 手段
①自民党内派閥の対立を激化せしめる。
自民党総裁選挙時における派閥の権力闘争は常に見られる現象で、通常は総選挙を経て若干緩和され、一つの党として受けて曲りなりにも保持していく。今回はそれを許してはならない。田中派と福田派の対立の継続と激化、田中派と大平派、三木派、三派の離間、中間五派の不満感の扇動等を主点として、第一期工作組は工作を展開中である。総選挙後、若干の変動があっても、派閥の対立を激化せしめるという工作の原則はかわらない。
②派閥対立を激化せしめる最も有効な方法は、党内の非主流派となって政治活動資金の調達に困難を生じている各派に個別に十分な政治資金を与えることである。政治献金は合法であり、これを拒む政治家はいない。問題は方法のみであり、工作員からA、AからBへ、BからCへ、CからDに、Dから議員または団体という如く間接的に行うのはいうまでもない。
③先に述べた議員個人の掌握は、それ自体が連合政府樹立の有効な手段となるが、派閥対立激化についても活用するのはもとよりである。
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(管理人注記)
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政党を新しく作ったり壊したりといえば、
小沢がずいぶん活躍していたが、
中国共産党の””息””がすでにかかっていたのか。
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5.対社会・公明・民社各党工作
A 基本方針
①各党内の派閥闘争を激化せしめ、工作による操縦を容易ならしめる。派閥というに足りる派閥なき場合は、派閥を形成せしめる工作を行う。但し、党を分裂せしめる必要はなく、分裂工作は行わない。
②日本共産党を含めた野党共闘を促進する。
B 手段 自民党の項に同じ
6.「政党工作組」で統轄
対政党工作は「連合政府樹立工作」の中心をなすものであり、本工作組に政党工作部を設け、その下部機構を、自民党班、社会党班、公明党班、民社党班の4班に分かち、各班ごとに派閥名を冠した派閥小組を設ける。
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(管理人注記)
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支那(中国)共産党の工作は単に政党単位で行われるのではなく、各派閥単位に行われる。
もう完全に政党の細部にいたるまで掌握しているのだ。
国会議員はみな工作員からの働きかけ、工作を受けているのである。
したがって支那(中国)の代理人となっている国会議員が多数存在するのだ。
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中国共産党の日本植民地化工作(その3)
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