原発再稼働をさせず日本経済を失速させる極左共産主義者集団「原子力規制委員会」を解体せよ02
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現在アベノミクス効果で日本経済は順調に上向いている。
しかし日本経済が上向かないよう強力に足を引っ張ることが間違いないのが、極左共産主義者で占められた「原子力規制委員会」である。
彼らは反日主義者であり日本解体に向け、原発再稼働をさせないため、あらゆる汚い手を打ってくることは全く疑いの余地がない。
したがってこの国家反逆者を排除するため、安倍政権は現在の共産主義者でしめられた原子力規制委員会を解体させ新たな、日本の将来を考えることのできるまともな人材を選定しなおさなければならない。
そうしないと日本経済は失速し落ち込み、日本国家は弱体化し、日本国民は失業にあえぐはめとなってしまう。
自民党安倍政権は「原子力規制委員会」を解体し、委員5人全員を罷免せよ!!!
自民党安倍政権は原発再稼働を強力に推進せよ!!!
原子力規制委員会の委員は極左共産主義者集団である。
日本を破壊滅亡させることを目的とする「共産主義者政権民主党が選んだサヨク集団が原子力規制委員会の委員である。・
共産主義者は日本を解体滅亡させることに、血眼になっている狂人集団であり、日本が弱体化し滅亡するように、すべての政策を誘導していくのである。
したがって現在の原子力規制委員会はやみくもに厳しい(全く必要のない否科学的な)数値を持ち出し放射線に疎い国民を騙してもっともらしい理由付けをして日本経済が失速するように、日本人が必要のない放射線規制で困るように誘導しているのである。
彼らは日本国民の敵、日本国家の敵であることをしっかり理解しなければならない。
不必要に厳しい放射線量規制にだまされていては日本は沈み、原子力技術は中国、韓国朝鮮に根こそぎもっていかれてしまう。
また不必要な古い活断層を持ちだし原発再稼働をさせないのは全く合理性がない。
原子炉そのものが50年程度しか持たないのに、100年後とか千年後のことを考えても、全く無意味である。
たとえば20年後に日本が滅びてしまえば、原発再稼働させぬことに一体どんな意味があるというのだ。
日本を滅ぼすための道具としてつかっているだけではないか。
それより耐震強度や津波対策をやっておけば十分である。
以上を鑑み、現在の原子力規制委員会は解体、(日本経済の足を引っ張り、日本人を困らすために活動している反日共産主義者を国家反逆者として)委員は全員罷免させるのである。
そして新原子力規制委員会の委員は「サヨク共産主義者を完全除外した日本の国益を考えられる人材」を新たに任命しなければならない。
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「反原発」共産主義者の巣窟・原子力規制委員会を解体せよ
国家反逆罪政党民主党
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不必要な放射線恐怖をあおるサヨク共産主義者勢力
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大森勝久評論集より抜粋
http://1st.geocities.jp/anpo1945/gokeikankei.html
「反原発」共産主義者の巣窟・原子力規制委員会を解体せよ
現在50基ある原発は、2基を除き再稼動できなくされている。「脱原発」を掲げた前民主党反日政権と原子力規制委員会によってである。しかし、原発を再稼動させないための法律など何も無いのだ。法的根拠無しで止めている。日本は無法状態にある。電力会社は自らの財産権を守るために、また日本産業発展のために、戦っていって欲しいし、戦わなければならない。
そもそも今回の「福島第1原発事故」では、原発作業員を含めて1人の急性死亡者もいないし、急性放射性障害者も1人もいない。そして将来放射線被曝が原因のがんになる人も1人だって現われない。全く「軽い事故」なのだ。除染せず今すぐ帰還しても、健康被害は一切発生しない。そればかりか、「放射線のホルミシス効果」によって健康は逆に増進するのである。福島県民は直ちに帰還を断行していこう。
今回の「原発事故」は、前民主党反日左翼政権が、日本を衰退させ、日本を統制経済にするために、科学を否定して、「放射線恐怖」をでっち上げることによって作り上げたものである。「上からの左翼革命・反原発革命(=日本侵略破壊)」である。私たちは日本産業の発展のために、止められている原発を直ちに再稼動させていかなくてはならない。安全性は既に確認済みである。2011年6月18日に、経済産業省は「安全宣言」を出しているのだ。
自民党や他の党は、愚かにも昨年、原子力規制委員会に賛成し、今また同委員会の5人の「国会同意人事」に賛成した(2月14日と2月15日)。「脱原発」の前民主党政権が任命した5人の委員が、正常な思想の持ち主ではありえないことは容易に分るはずだ。委員長の田中俊ー氏も委員長代理の島崎邦彦氏も、反原発主義者の左翼である。このような反日左翼が支配する「3条委員会」の「原子力規制委員会」を解体しなければ、原発に将来はないし、日本産業の将来もない。安倍自民党政府は自己批判して、その解体をめざして奮闘していかなくてはならないのである。原子力規制委員会の独裁支配を粉粋せよ!安倍首相は、5人の委員を罷免せよ!
稿を改めて書きたいと思う。読者の皆さんには、『撃論』第9号(2013年2月)の澤田哲生氏の論文「活断層ヒステリー原子力規制委員会の田中俊ー委員長は、『原発ゼロ』の狂信者」他を是非読んで欲しいと思う。
2013年2月27日脱
大森勝久
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原発再稼働をさせず日本経済を失速させる極左共産主義者集団「原子力規制委員会」を解体せよ02
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