道州制それは日本国家の解体、中国への植民地化政策である(2/2)02
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橋下徹という大ペテン師
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民主党などサヨクが進める地域主権、道州制とは国家の分割解体政策である
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地方分権は国家の弱体化、国家の死滅政策である
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橋下徹・大阪維新の会の政策
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道州制の正体
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(続き)
他の勢力
大前派勢力は、道州制の裏で外国人参政権を通過させ、より独立性の強い連邦制を目指している危険な勢力であるが、実は、道州制推進団体の中にも、外国人参政権反対派が所属している団体もある。例えば、地域主権型道州制国民協議会である。
会長を務める江口克彦氏が先ず外国人参政権に反対している。他にも、みんなの党代表 渡辺喜美氏や同党議員、前杉並区長で日本創新党党首の山田宏氏、その他、多数の外国人参政権反対派が参加している。
地域主権は外国人参政権通過によって裏目に出てしまうためか、この会は連邦制まで行かないよう、日本国憲法内での自治立法権に止めるという。そうすれば、外国人参政権は憲法違反のまま保たれるので、法案通過を阻止できるという対策のようである。
しかし、道州制を通すまでは同じ目標であり、それまで大前派勢力を手伝う事には変わりない。
もし、道州制にするところまで決まってから、いざ蓋を開けて見たら大前派勢力が多数派だったらどうするんですか?危険な勢力が居る以上は、道州制推進には慎重になるべきです。
一旦、推進活動は止めて、先ずは危険な勢力をどうやって抑えるのか、安全な道州制が可能なら、そのセキュリティーシステムを考えて欲しいのです。その方法を、道州制反対派の人達に示すのが第一なんです。そうしてからでないと、道州制のメリットを幾ら訴えても意味が無いのです。国が滅んでは、メリットも何も無いからです。
江口克彦氏は松下幸之助氏の遺志を継ぐ、松下哲学の継承者です。では、松下氏の設立した松下政経塾について見てみると、議員となった卒塾生の多くは民主党議員になっているのです。どのような教育内容かはわかりませんが、人種差別反対から外国人にも参政権を、という間違えた考えに至るような教育がされているのだろうか?実は、そのような考えに至った塾生が松下政経塾からも出ているのです。
また、大前氏がブレーンを務めた大阪府知事の橋下徹氏が、この地域主権型道州制国民協議会に入り込んでいるので油断は出来ない。
更に、江口氏と大前氏は交流があり、共同著書を出したり、江口氏(PHP研究所)が大前氏の著書を出版したり、大前氏の番組のゲストとして江口氏が出演したりしているのである。そして、大前氏は松下幸之助氏を尊敬し、高く評価しているようである。
厳しい言い方をするなら、所詮は松下幸之助氏で繋がった、同じ穴の狢なのである。江口氏が大前氏の道州制案に従ってしまう可能性も否定できないのである。
そして、困った事に江口派は、「道州制は独立国家を創るものではありません。外国人参政権にも反対です。」と言うので、大前派の勧める売国道州制の隠れ蓑になってしまっているのです。道州制=売国という構図を不鮮明にし、結果、大前派勢力の手助けをしてしまっているのである。具体的に、どんなシステムで地域の独立国化を防ぐのかを幹部に尋ねた事があるが、的外れな返答で、まともな回答は得られなかった。
2011年5月27日の参議院本会議において、日韓図書協定が可決されましたが、江口氏を含むみんなの党は賛成票を投じました。これによって、江口派やみんなの党が、故意に国益に反する行動をとろうという意図を持った勢力である事が明らかとなって来ました。
したがって、売国道州制における強硬派が大前派であるなら、穏健派は江口派というくらいの違いしかないと認識しておくべきかもしれません。うっかり、江口派が大前派の手助けをしてしまっているのではなく、売国道州制の隠れ蓑役というポジションを承知して果たしている可能性もあります。江口派が勧める道州制が信頼されなくても止むを得ないであろう。ただ残念な事に、江口氏が外国人参政権に反対しているというだけで、信用して賛同してしまう保守系の人達が少なくないのです。今後も監視する必要があります。
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道州制推進団体 勢力比較
【大前派】(外国人参政権賛成 連邦制→地域独立国化→地球市民化)
一新塾
道州制.com
生活者主権の会
道州制推進連盟
平成維新を実現する会
関西州ねっとわーくの会
日本道州制研究会
菅直人を総理にする会
etc.
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【江口派】(外国人参政権反対 地域独立国化否定)
地域主権型道州制国民協議会
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道州制導入における各政党の立場
【賛成】
民主党 国民新党 自民党 公明党 みんなの党 たちあがれ日本 日本創新党 新党改革
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【反対】
社民党 共産党 新党日本 幸福実現党
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道州制推進団体名の数から見ても、大前派勢力の広がりが著しい事がおわかり頂けると思います。ある名前の団体が、同名の地方支部を作り、年間何人を目標に会員集めをするという事が行われているのですから、団体名が多いという事は、鼠算式に勢力が広がっている事になるのです。
大前派勢力に唆され、保守政党までが揃って道州制に賛成してしまっています。自民党が連邦制を目指している事からも、大前派勢力が政界に大きく影響を及ぼしている事は明白です。
反対派の社民、共産、新党日本は、外国人参政権に賛成なので論外です。
幸福実現党は外国人参政権に反対していますが、危険な移民政策を推進しています。
つまり、日本のGDPを上げる為に、外国人を大量に呼び込もうと主張しているのです。そんな事になれば、参政権の有無に関わらず、治安は悪化し、有事の際、外国人が同時集団帰国すれば日本は機能しなくなるのです。
東日本大震災で、大勢の在日外国人が日本を捨てて帰国しました。
外国人は所詮その程度にしか日本を大事に思っていないのです。もし彼等に参政権を与えていたら、悪意を持って政治参加したり、いい加減な気持ちで、いたずら半分の政治参加をしたなら・・・。そうやって日本を駄目にして母国へ逃げる事ができるのです。彼等は日本をメチャクチャにする事ができるのです。そこが、日本国と運命を共にする日本人との最大の違いです。だから、外国人参政権は認めてはいけない悪法なのです。
この、悪法を通そうと10年以上前から活動を続けてきた大前派勢力に、国民は大きく遅れを取ってしまっています。
道州制の危険性・裏の意図に気付いていない国民が殆どで、外国人参政権にも道州制にも反対しているまともな政党が皆無という、座して死を待つ絶望的な現状であり、2015年まで時間も有りません。このまま行けば、日本滅亡に向かうのは必至であり、それを防ぐには、多くの国民が「道州制反対かつ外国人参政権反対」の声を上げるしかないのです。そうすれば、国民の声に応えようとする政党が政策の見直しをするようになると思います。これらの情報を拡散して日本を守りましょう!!
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最終更新日 2011.6.15 前回更新日 2011.5.29 開設日 2011.4.23
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