太陽光発電は恐ろしい自然破壊、環境破壊、公害型発電である
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テーマ:脱原発の嘘と犯罪
太陽光発電がいかに公害型の発電システムであり、日本という国土に向いていない環境破壊型発電であるかを明確にしていこう。
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北斗市太陽光発電を考える市民ネットワーク
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1. 地上設置型太陽光発電設備を景観条例に「工作物」として組み入れること。
2. 現行の要綱に準じて、10KW以上の地上設置型太陽光発電設備を届出対象行為とすること。
3. 環境との共生を図るために、事業者は設備着工以前に合意形成に必要な期間を設けて、周辺の住民および土地の所有者への説明会を開催する義務を負い、上記第2項の設備届提出時にその実施結果報告書の提出を義務付けること。
4. 地上設置型太陽光発電設備設置に際しては、北杜市の景観形成地域区分などの地域の特性に配慮して景観形成基準を次の項目について定める。
① 景観を損なわないように、敷地境界から十分な後退距離を設けること。
② 眺望に配慮した高さ制限を設けること。
③ 近隣居住者および通行人から設備を見通すことができないように、事業敷地周囲を植栽で囲むこと。
2016年3月3日現在 署名数
北杜市 4,676筆
別荘 1,157筆
市外 6,110筆
合計 11,943筆
(用紙による署名も含みます)
~~ 署名は終了しました、みなさまのご協力に御礼申し上げます ~~
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現在、北杜市のいたる所で急速に地上設置型太陽光発電設備が乱造されています。この設備は建築基準法上の建築物・工作物から除外されているため、事業者から周辺住民への事前説明もなく、突如、多くの森林が伐採され、畑がなくなり、太陽光パネルが住宅に迫って設置されるという事例が多く発生しています。北杜市は2014年9月に「北杜市太陽光発電設備設置に関する要綱」を制定しましたが、要綱は法的拘束力がないため、遵守されていないケースも多数見られます。
現地写真
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太陽光発電施設マップと現状
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