保守派は偽装保守・反日左翼の安倍首相の正体をよく勉強しよう
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保守派は偽装保守・反日左翼の安倍首相の正体をよく勉強しよう
テーマ:安倍政権
まさか、右翼と呼ばないで! より
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-2539.html
安倍総理ってどんな人?
2014 / 01 / 07 ( Tue )
青森の積雪が物凄いので 他の被災地はどうしていることかと胸が苦しい。
靖国を参拝したぐらいで 突然支持率の上がったという誠にはかない日本の国民現状、以下、拡散を希望している貴重な労作がありますので ここに全文転載します
http://ameblo.jp/ponkiti-2013/entry-11628276555.html
安倍総理ってどんな人?(拡散希望)ポン吉のブログー反TPP宣言ー
他人がどうこう言うより、本人の口から言ってもらうのが一番です。なので、安倍総理の過去の発言等を集めてみました。それではご覧ください。
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・はっきりと申し上げておきたいことは、5年間小泉総理が進めてまいりました構造改革を私もしっかりと引き継ぎ、この構造改革を行ってまいります。構造改革はしばらく休んだ方がいい、あるいは大きく修正をした方がいいという声もあります。私は、この構造改革をむしろ加速させ、そして補強していきたいと考えております。
・そのためにも、しっかりと地方分権を推進してまいります。また、道州制についても視野に入れながら議論を進めていく考えでございます。
(弓張月注記ーー地方分権(地域主権)、道州制は極左アナーキスト地球市民が進める日本の分断解体・滅亡=シナ(中国)への植民地化政策である。
小泉・竹中の構造改革は日本の格差社会をひどくしただけで全くの失敗政策であった。
この構造改革をさらに推し進められたら、日本という国家、日本人がどれだけ虐げられることになるか、ぞっとするのである。)
安倍内閣総理大臣記者会見 平成18年9月26日
・アジアなど海外の成長や活力を日本に取り込むため、お互いに国を開く経済連携協定への取組を強化する
ヒト・モノ・カネ・文化・情報の流れにおいて、日本がアジアと世界の架け橋となる「アジア・ゲートウェイ構想」を推進します
第165回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説 平成18年9月29日
(弓張月注記ーー極左アナーキストが考える地球市民的政策ー国家がない社会・結果的に日本という国は滅び、中国、ロシアの餌食となる日本人を滅亡させる政策・・・・日本の滅亡を推進極左思想である)
・「自分は、辛酸をなめられた元慰安婦の方々に、人間として、また総理として心から同情するとともに、そうした極めて苦しい状況におかれたことについて申し訳ないという気持ちでいっぱいである。」
キャンプ・デービットにて 平成19年4月27日
(弓張月注記ーー反日左翼と同じ考えのようである。従軍慰安婦などという言葉は反日左翼・朝日新聞のような連中が勝手に捏造した言葉である。
慰安婦などいない。彼女たちは朝鮮人売春業者が、金儲けのために連れてきた、目玉が飛び出るほどの、超高給取りの売春婦である。
日本国の総理大臣がこんなことも知らないではすまされない。
国家に対する反逆罪を適用すべきである。)
・竹中先生の愛国者ぶりがご理解いただけたのではないのかな。
(弓張月注記 ーー 小泉・竹中の構造改革は日本の格差社会をひどくし、一般労働者の給料はへり、不正規労働者(派遣労働など)を許容させるようにした低所得者数倍増とした・生活保護世帯を増やした、全くの悪政であった。日本社会を壊した日本の破壊者たちである。安倍政権はこれをさらに推し進めるわけで、日本人にとってはますます住みづらい日本にされてしまうことになる。)
創生「日本」7月総会 平成24年7月11日
・TPPへの交渉参加はまさに国家百年の計であると私は信じます。
・TPP交渉は既に開始から2年が経過しています。既に合意されたルールがあれば、遅れて参加した日本がそれをひっくり返すことが難しいのは、厳然たる事実です。
安倍内閣総理大臣記者会見 平成25年3月15日
・国を開くこと、日本の市場を、オープンにすることです。これは、政治家となって以来、私の中に流れる一貫した哲学でした。
・TPPへの反対は、自民党を支持した皆さんにもありました。私は、全力で、説得しました。(誰か安倍に全力で説得された覚えのある人いる?)そのうえで、交渉参加に断を下しました。
・私が追い求める日本とは、世界に対してどこまでも、広々と、オープンにつながる日本です。
・世界から、ヒト、モノ、カネを呼び込んで、それを成長の糧としてまた大きくなる。そんな日本をつくる闘いが、私の取り組む闘いです。
・私の成長戦略は、官僚たちに書かせた、ただのエッセイではあり得ません。私がアンダーライトし、実行するものです。
・私はこれからの3年を、集中的な改革の期間と位置付け、持てる政治力を、投入します。 固い、岩盤のような日本の規制を、私自身をドリルの刃(やいば)として、突き破ろうと思っています。
ロンドン講演 平成25年6月19日
・規制改革こそ、成長戦略の「一丁目一番地」。時には、国論を二分するようなこともあるでしょう。TPP交渉への参加を決定した時も、そうでした。しかし、私は、成長のために必要であれば、どのような「岩盤」にも、ひるむことなく立ち向かっていく覚悟です。
・新しく「国家戦略特区」を創設いたします。小泉内閣が始めた構造改革特区は、地方自治体から提案を受けて、一つひとつ、古い規制に風穴を開けてきました。たくさんの特例が、その後に全国展開され、まさに、規制改革の「切り込み隊長」となってきました。今般、私が提案する「国家戦略特区」は、構造改革特区の考え方を、さらに「面的なもの」へと進化させていくものです。
・子ども達が通えるインターナショナルスクールも充実しなければなりません。国内での設置を困難にしているルールは、大胆に見直しを進めていきます。
・エネルギー、医療、インフラ整備。が んじがらめの規制を背景に、公的な制度 や機関が、民間の役割を制約している、 いわば「官業」とも言える世界は、今で も、広い分野で残されています。 いずれも、将来の成長が見込まれる産業ばかりです。この「官業」の世界を、大胆に開放していくこと。
「成長戦略第三弾スピーチ」 平成25年6月5日
・日本の成長は、日本人のためだけではない、世界人類のため果たすべき責任でもある。
・つまり、徹底的な経済の開放がそのひとつ。貿易や投資における、内外の壁を可能な限り取り払うことです。
・外国人が住んで働きやすい街にするのが、もうひとつの目的で、それには、サポーティング・インダストリーが栄える環境にしてやらなくてはなりません。外国人のためのメディカル・サービス、教育サービスが、容易に手に入るようすることなどです。
・国家戦略特区は、私、すなわち首相の直轄事業です。私自身がもてる政治資本を進んで投下し、いわば、リスクを取ろうというのです。
アベノミクス第三の矢、あるいはTINAについて http://www.huffingtonpost.jp/shinzo-ab e/tina_b_3538447.html
・もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました。
・TPPをつくるのは、歴史の必然です。
ニューヨーク証券取引所 安倍内閣総理大臣スピーチ 平成25年9月25日
(弓張月注記ーーーいやぁ驚きである。安倍総理の頭の中は外国人を優遇し、国境にもこだわらず、日本人などどこかへ消し飛んでいてどうでもよい、地球市民国家という仮想国家、サヨク変態人間が考える実際にはあり得ない国家ー覇権主義国家中国、ロシアの餌食となる国家を夢見ている。
このような頭が狂ってしまい現実を正しく見通せない政治家では日本という国は滅んでいくだけだ)
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いや~、やっぱり本人の声を聞くのが一番ですね。「まだまだこんな発言がある!」というのであれば、コメ欄にソースを貼って貰えれば、重要な発言は追加していきたいと思います。
これは拡散希望です。安倍総理の事が分からなくなって困っている人を助けよう!
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