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日本共産党ー日本共産党が政権をにぎれば共産党独裁国家となる(人権ゼロの恐怖政治国家)

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日本共産党ー日本共産党が政権をにぎれば共産党独裁国家となる(人権ゼロの恐怖政治国家)

 

 

 



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日本共産党ー日本共産党が政権をにぎれば共産党独裁国家となる(人権ゼロの恐怖政治国家) 

2014-01-03 22:26:49
テーマ: 日本の左翼政党 

 









日本共産党はその正体を隠し、さも民主主義を護る政党を装い、弱者の味方である、という嘘宣伝により、支持者を増やしている。
実際には 日本の法律、社会を解体、破壊し、共産党独裁国家を作り、実質は中国などの植民地(自治区)にする 日本国民の敵であることを嘘で覆いかくしているのである
。 




















日本のサヨクを言い表すと

 日本のサヨクは共産主義洗脳から逃れられない「日本の侵略者・日本の滅亡推進者」である。 

本人にはそのことが分かっていない者も多いが「日本を中国の植民地」とし民族浄化され、日本民族を絶滅させていく中国共産党の走狗である。 



サヨクの政策は全て独裁、反対する者は抹殺、これがサヨクの本性















共産主義の本質

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$日本人の進路-共産主義の本質






















シナにひれ伏す日本のサヨク共産主義者

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日本人の進路-シナにひれ伏す日本のサヨク共産主義者












サヨク政党支持で日本滅亡

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日本人の進路-サヨク政党支持で日本滅亡






















日本のサヨク共産主義政党

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$日本人の進路-日本の共産主義革命政党














中国共産党の日本解放工作


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$日本人の進路-中国共産党の日本解放工作












中国共産党の日本侵略手口

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$日本人の進路-中国共産党の日本侵略手口





















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大森勝久評論集より


日本共産党の「日本侵略=乗っ取り」戦略


二000年十一月五





一、日本共産党の『自由と民主主義の宣言』は国民を騙す嘘文書である



 保守派は敵・左翼を認識できていない。たとえば日本共産党は『自由と民主主義の宣言』という小冊子(一九九六年八月発行)を出しているが、日共委員長不破哲三が国会その他でこの『宣言』を引用して、「反共派は、共産党は独裁政治をめざすと言い立てるが、我々はそんなことは全く許さないということがこの宣言に明記されている」と繰り返しても、保守派議員はだれ一人も『宣言』が国民を騙すための謀略文書であることを明らかにして日共を攻撃することが出来ない。日共にいいようにやられてしまっている。保守派は日共や日本社会党=現社民党その他の左翼の怖さを認識できていないのである。


 日本共産党がどのような主張を展開しているのかまず知らなくてはならない。不破がよく取り上げる部分を『宣言』から引用しよう。


 「日本共産党は、高度に発達した資本主義国でありながら、アメリカ帝国主義への従属下にあるわが国で、社会進歩の今後の方向として、当面、民主連合政府によって日本の民主的革新をはかることを、めざしている。そして、さらにすすんでは、反帝独占の民主主義革命による独立・民主日本の建設、社会主義革命による社会主義日本への前進および共産主義社会への発展を、展望している。これらの諸段階は、それぞれ、日本国民の生活と福祉、権利と自由を拡大向上させる、社会発展の前進的な諸段階をなすものであるが、社会進歩のどのような道をすすむか、そしてその道を、いつどこまで前進するかは、主権者である国民の意思、選挙で表明される国民自身の選択によって決定される問題である」(三十頁)。 



 「国民の主権、国の主人公として国民が広く政治に参加する自由、思想・良心の自由、言論・出版・集会・結社・表現の自由、信教の自由、勤労者が団結し団体行動をする自由は、日本の社会発展のすべての段階をつうじて全面的に擁護されなければならない。


 日本共産党は、このような基本的見地に立って、国民の市民的政治的自由を侵害しているいっさいの抑圧を許さず、これらの自由を確立し発展させるために変わることなくたたかう。当面する民主連合政府のもとでも、やがて独立・民主日本、社会主義日本になったあかつきにも、人間的尊厳の確立をめざして、あらゆる市民的政治的自由が保障される。(中略)



 国民主権の立場から、独立・民主日本でも、社会主義日本でも、普通選挙権にもとづく国会を名実ともに最高機関とする民主主義国家体制が確立、堅持される。反対党をふくむ複数政党制をとり、すべての政党に活動の自由を保障し、選挙で国民多数の支持を得た政党また政党連合で政権を担当する。この議院内閣制(議会多数派で組閣)によって、政権交代制は当然維持される」(三六~三七頁)。
 



 この『宣言』は九六年七月の日共第二十回大会第五回中央委員総会で一部改定されたものである。これを読めば普通の人は「日共は新しく生れ変わった」と思うはずである。だがこれは真っ赤な嘘である。日共は独裁体制を目指している。日共の怖さとはこのような完全な嘘、正反対のことを党の文書として刊行することができることである。党員も嘘だと判っていても誰一人それを暴露することはない。「民主集中制」と称する独裁支配が党員を貫いている。三八万の党員が一致団結して日本国民を騙しているのである。 
 


(以下省略)

 

 

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