野田佳彦(民進党)の正体(その7)
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(続き)
2012年6月 3日 (日)
政権後退「最終章」、野田内閣、更迭人事
◆ 指きりげんまん、嘘ついたら、針千本、飲~ます
野田佳彦くん、きみは、ここにきて、問責二閣僚を、更迭させるそうだね。
あれほど、きっぱりと、二人は更迭させない、職責を全うして頂くと、きみは、きみ自身の口で、何回も、はっきりと、言いきってきた筈なのに。
きみの、嘘、もう、これで、何百回目だろう。
マニフェストで懲りている筈なのに、一向に止まない、きみの、虚言癖。
きっと、二閣僚の更迭が実現したら実現したで、いや、これは、更迭ではない、内閣改造だ、状況が変わった、って、きみは、お得意の韓流詭弁術を、ご披露するんだろうな。
もう、オジサンは、きみのことを、ちょっとでも、常人扱いするのは、止めた。
きみは、この日本を貶めようと必死になっている、単なる、基地の外に、いる人に過ぎない。
それ以外の、何者、でもない。
だから、きみには、針千本を、飲んで頂く。
閻魔様に、きみの舌も抜いて、貰う。
嘘つき野田佳彦くん、きみは、地獄に堕ちる。
なに、もう嘘は、つきません?
そんなこと、誰が、信じますか。
きみにとって、嘘は、毎日の政局の糧。
嘘は真実、真実は嘘、これが きみの信条だ、違うかい。
無理もないことだ。
きみには、日本的道徳観など、これっぽっちもないんだからね。
◆ 6月4日付「第三次野田内閣更迭人事」
★ 第三次野田内閣、「韓流日本潰滅大作戦」最重点施策
① 消費税増税法案成立
② 特例公債法案成立
③ 在日参政権付与
④ 慰安婦救済法案成立
⑤ 朝鮮学校無償化
⑥ 人権救済法案成立
⑦ 夫婦別姓法案成立
⑧ 8月だけ原発再稼働
★ ファイナルファンタジー「昔の名前~で、でて~い~ま~す」
< 官房長官:鳩山由紀夫 >
< 国土交通大臣:小沢一郎 >
< 法務大臣: 江田五月 >
< 文部科学大臣:輿石東 >
< 農林水産大臣:石井一 >
< 経済産業大臣:菅直人 >
< 厚生労働大臣:長妻昭 >
< 防衛大臣:田中真紀子&直紀(連名制) >
< 民主党幹事長:仙石由人 >
< 首相補佐官:枝野幸男、R4 >
どうです、カムバック・サーモン、消費税突破国会、政権の最後を飾るに相応しい、ミンス最強布陣、でしょう。
2012年6月 2日 (土)
超高額生活保護費付「狼少年・野田佳彦語録」、5月の巻
◆ 5月30日、小沢会談後のぶら下がりインタビュー
「行革はずっと一生懸命やってきている」
「消費税を引き上げるときには経済を好転をさせる努力を懸命にやっている」
◆ 5月28日
< 小沢会談を目前に控えて >
「意見があるだろうが、党議を実現する基本線を理解してもらう」
< 国会の延長 >
「一体改革だけではなく特例公債法案、政治改革、原子力規制庁設置関連法案の結論を出さないことを普通考えられるか。私はオーソドックスだ」
< 一票の格差是正 >
「今国会中に実現させないといけないのは明白」
◆ 5月27日、全国郵便局長会の通常総会
「(郵政民営化の)最大の弊害は地域の絆が断ち切れたことだ。法案成立を機にもう一回、国民の幸せを実現しよう」
♫ 国民とは、在日さまと、半島にお住まいの方々のことです ♫
◆ 5月24日、第18回国際交流会議「アジアの未来」晩餐会
「繁栄の共通基盤づくりに、皆で、汗をかかなければなりません」
♫ 私、野田佳彦は、李氏朝鮮の旧家「両班」の出ですから、55才の今日まで、税金依存の超高額生活保護費を頂戴し続けていて、労働はもちろんのこと、汗などかいたことは、ございません ♫
◆ 5月24日、衆議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
< 特例公債法案 >
「この状況を放置はできないので、採決ができる環境整備を一生懸命やっていきたい」
♫ 口だけ総理野田佳彦、間もなく、全てを投げ出し、下野、遁走 ♫
◆ 5月23日、衆議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
「しかるべき期間を経て議論が煮詰まった時にどこかで採決するのは国会のあるべき姿だ。逃げることはあってはならないし、そんなことをするつもりは全くない」
♫ 消費税増額法案は、継続審議、といたします(キリッ ♫
◆ 5月22日、衆議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
「日程はタイトだとひしひしと感じている」
♫ 国会延長して、その後は、gdgd、gdgd ♫
◆ 5月21日、衆議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
「この国会中で、一体改革について与野党で真摯な議論を経た上で成案を得る、成立をさせるという思いは、これは揺るぎがございません」
♫ 野田佳彦、55才児狼少年、究極の「こうなったらいいのにな願望」 ♫
◆ 5月20日、帰国前記者会見(ダレス空港)
< 問責2閣僚更迭、きっぱり、拒否 >
「2閣僚は反省すべきところは反省して、緊張感を持って職責を果たしてもらいたい」
♫ 問責2閣僚、交替させたら、針千本、飲んでいただきましょう ♫
◆ 5月17日、衆議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会、初日
「私どもの内閣の最優先の課題は、これは従来から申し上げているとおり、大震災からの復興と原発事故との戦いと日本経済の再生、この三本柱は基本です」
◆ 5月15日、沖縄復帰40周年記念式典
「今なお沖縄が直面する様々な課題の解決に向けて、最も大事なことは、沖縄の皆様の声に真摯に耳を傾けることです」
◆ 5月11日、衆院本会議
「次に、消費税増税と政権交代に関するお尋ねがございました。今般の法案は、自公政権時代に成立した平成二十一年度税制改正法附則百四条の規定に従って提出したものであり、自公政権時代の問題提起も踏まえながら、政権交代によって政策運営に責任を負う与党となった民主党として、一昨年十月以来、党内の政治家同士による熟議に熟議を重ねてまとめたものであります。一体改革は、先送りすることのできない、与野党共通の課題であります。この改革は国民に御負担をお願いするものであり、自民党、公明党も、与党時代の経験から、その難しさをよく御認識されているものと思います。政治が、この困難な課題から逃げることなく、与野党が互いに胸襟を開いて大いに議論し、決められない政治からの脱却を目指したいと考えます」
◆ 5月10日、衆院本会議
「まず、冒頭、小沢議員の民主党党員資格についてのお尋ねがございました。これについては、先般の一審における無罪判決を受けまして、五月七日の民主党の役員会、そして五月八日火曜日の民主党常任幹事会という所要の手続を踏みながら、党員資格停止の解除について決定をしたところでございます。党のいわゆる意思決定機関、所要の手続を踏んだ決定でございますので、党の代表である私も含め、全ての議員がその結果を尊重すべきであると考えております」
◆ 5月8日、衆院本会議
「まず第一問は、国民との約束についてのお尋ねがございまし消費税率の引き上げについては、マニフェストには記載しておりませんが、政権交代後に税収の大幅な落ち込みが明らかになり、東日本大震災などが重なってその早急な回復が見込めないこと、社会保障費の自然増や基礎年金国庫負担問題、欧州の金融危機が波及しかねないことなどから、消費税の問題をもはや先送りする時間はないと判断をいたしました。
民主党が前回総選挙時に国民に約束したことは、衆議院の任期中には消費税の引き上げは行わない、税率引き上げを実施する際には国民に信を問いますということであります。したがって、提出法案に明記してあるとおり、現在の政権任期中において消費税率の引き上げは行いません。当然、引き上げの前には総選挙で民意を問うことになります。」
< 野田語録出典 >
産経新聞、官邸HP、衆議院会議録
◆◆ 55才児「狼少年」野田佳彦を正しく理解するためのマニュアル ◆◆
< 自信家? それとも夢想家? >
韓国男性は、みんな「自信家」である。
人並みに軽く自信がある程度の自信家ではない。すごく自信のある自信家なのだ。
韓国男性の「自信」は、山よりも高く、海よりも深い。そして、そのほとんどの韓国男性が、山に登ることなく、海に潜ることなく、大きな声で宣言した「自信」を言ったかどうかさえまったく覚えていない。
韓国男性が「自信表明」をしたら、それを軽く聞き流すくらいの気持ちでいた方がいいだろう。間違っても、しっかり聞き込んだり、思わず信じてしまったりしては駄目だ。後々ずっしりと後悔することになる。
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日本人は、自分が判断する能力とあまりにもかけ離れたような自信を持たない。密かに持っていたとしても、それを人前で宣言してしまうほど軽々しい人たちでもないはずである。
しかし、韓国男性は、まったくもって根拠のない、大きな大きな自信を持っている。しかも、それをごく当たり前のごとく宣言する。
日本の女性は、そんなスケールの大きい自信家の韓国男性が格好いいと錯覚してしまうかもしれない。
自分の父親、兄弟、彼、元彼、周りにいる男性たち、みんな大きな夢は語らず、あくまでも実現できそうなことだけを話すものだから、それにすっかり慣れてしまっている日本の女性にとって、韓国男性の「自信」には、思わずクラクラっとなってしまうこともあるかもしれない。
だが、それを信じてしまったら最後、である。
韓国男性の宣言は、「有言不実行」でしかない。宣言した本人だって、宣言したことさえ忘れているくらいである。有言実行になるわけもなければ、もともと実行できそうなことを言っているわけでもないのである。
とにかく、人よりもより高く、深く、「デカイこと」を言った者勝ちだと思っているのが韓国男性である。たとえそれがその場しのぎであったとしても、身分不相応のでか~いことを宣言してしまうのである。かなり空しい。
もっとも、本人は空しいなんてこれっぽっちも思っていない。むしろ、自信がある自分にうっとりしてしまうことだってあるくらいだ。
現在自分が置かれている状況がどんなに悪くたって、韓国男性は自信がある。宣言した夢が叶う可能性が限りなく低くたって、何も気にしない。宣言さえできれば、それですっかり満足してしまうのである。
どんなに現実離れしていたって、それを他人に感じ取られるのを非常に嫌がるのである。あるいは、感じ取られていたとしても、あくまでもしらばっくれて大きな夢を語り続ける。
結局駄目になるとわかっていても、ほんの一時でも「自信家」でいられるならば、その先のことなどは何にも、本当に「何にも」考えないのである。考えられないのだ。
出所:金智羽著「韓国男性に恋してはいけない36の理由」2005年成甲書房
2012年6月 1日 (金)
韓流政治屋さんたち、最後の悪あがき
オジサンは、政権交替後の日本で起こっていることは、① 日本人 vs 帰化人連合軍(民主党・民団・総連・増すゴミ)と、② 日本 vs 特亜3国 のインテリジェンス戦争、と捉えております。
この視点で日本の現在を眺めますと、増すゴミ諸君が、民主党に都合の悪いことは一切報じなくなっていることや、慰安婦・尖閣問題の闇が、クッキリ、見えてきます。
あのドラゴンクエストの作曲家のすぎやまこういち先生は、これを、もっとシンプルに、「日本軍 対 反日軍」と評し、具体的には、以下のように仰有っております。
< 2010.02.02 「頑張れ日本!全国行動委員会」結成大会、於:日比谷公会堂 >
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11802406
みなさん、今、日本の国は、どういう状態にあると、思っていらっしゃいますか。
ぼくの感じ方ではですね、今、日本は、内戦状態であると、思っています。
内戦というのは、軍事力を伴っただけのものではないと、思います。
日本の内戦状態は、政治の世界、メディアの世界、我々の世界全部で、情報戦争、政治戦争の内戦状態で、反日軍と日本軍が、戦っている状態だと、思っています。
で、今日、会場にいらっしゃってる皆さん、それから、壇上に並んでる皆さん、これは全員、日本軍です。
ところが、一歩、街へ出ると、反日軍が沢山、居たりしたりしますよね。
で、この内戦状態というのはねぇ、えぇ、たとえば、アメリカなどではありません。
えぇ、私の記憶ですと、あのフォークソングブームで、ベトナム戦争に反対を唱えた人たちがいます。
ジョーン・バエンズなんて歌手が居たり、で、ああいう人たちも、アメリカ政府の政策に反対し、ベトナムの派兵に反対してはいましたけれども、決して、反米ではないんです。
こういうことが、日本と、大きく違う。
で、現在のアメリカを見ても、たとえば、一番リベラルな新聞といわれる、ニューヨーク・タイムズを見ても、決して、反米ではありません。
ですから、アメリカには、内戦は、ないんです。
で、世界の、まともな主要国で、日本のように、政治、メディアの世界で、内戦状態になっている国は、ないんです。
なんとか、この皆さん、この壇上の全員、力を合わせて、日本軍が、反日軍に、勝たなければいけないです。
頑張りましょう。
すぎやまこういち先生、御年、81才。
実に、単純明快な論旨で、ここずっと日本をひっかき回し続けている、野田・小沢・輿石の反日ゾンビ軍なんて、too dirty で、比較の対象にさえなりません。
それに、一昨日の三者会談、あまりにも「予定調和」過ぎて、彼ら三人の記者会見の御雄姿には、もののあわれさえ漂ってきます。
この茶番劇放映のために、増すゴミ各社を陣頭指揮した、内閣広報官室内閣審議官の下村健一(プロ市民の元TBSディレクター)くん、きみも、相変わらず、クリエイティビティーがないねぇ。
世間じゃ、これは、100%、茶番だと見抜いているんだから、もっと、シナリオそのものに、感動を盛り込まないと、民主党政権、終っちゃうよ。
このシナリオじゃ、B層の目だって、ごまかせません。
せめて、韓流三文役者、野田佳彦くんには、もっと、事前に演技指導を徹底させて、悲壮感を漂わせ、泣かせて見せるとか、工夫してごらんよ。
その点、小沢のいっちゃんと輿石のじっちゃんは、悪人役という自分自身の役割を、きちんと自覚したパフォーマンスしていて、オジサンは感動した。
問題は、佳彦くん。
三者会談の前に、敢えて、日米桜の女王面談をセットしたのは、完全に、裏目でしたね。
女王お二人はニッコリ笑ってるんだから、佳彦くん一人が、心ここにあらずじゃ、演技ヘタ過ぎ。
産経の酒巻さん、こういう一瞬は、見逃しません。
<2012.05.30 msn産経>
http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2012/05/30/09sakura/
それに、会談後のぶら下がりインタビューで、きみは、相変わらずの「手振り」スピーチ、やっちゃったんだね、
< 2012.05.30 msn産経 >
http://sankei.jp.msn.com/politics/photos/120530/plc12053015310015-p1.htm
佳彦くんの、「手振り」スピーチは、あかちゃんの「おしゃぶり」がわり。
きみは、おしゃぶりがわりの「手振り」がないと、不安で、不安で、たまらない。
きみの、手振り時の精神状態は、世間さまは、もう、お見通しです。
で、序でに、酒巻さんに、会談直後の、こんな表情の写真も、撮られちゃいました。
< 2012.05.30 msn産経 >
http://sankei.jp.msn.com/politics/photos/120531/plc12053101330001-p1.htm
佳彦くん、折角、みんなが、汗水ながして、きみのために働いているんだから、主役のきみ自身が、一瞬たりとも、こんな気が抜けた表情しちゃったら、全ては、水の泡です。
最後まで、毅然としていなさい、毅然と。
でもねぇ、一国の総理には、大変失礼ながら、こんな野田佳彦くんの間抜け面見てしまうと、状況が状況だっただけに、この日1時間半に及んだという小沢・野田会談の公表された中味は、オール、嘘。
あれは、茶番も茶番で、実際行われた会談は、消費税の話は一切なくて、実は、これからの政局のシナリオ作りを三者で協議していた・・・・。
で、会談後のぶら下がり会見だけは、当初から、三人で口裏を合わせていた・・・・。
だって、小沢のいっちゃん、本気で、民主党を分裂させたいんなら、もう、とっくに、党を割っているでしょう。18、19の純情乙女じゃないんだから。
結局は、三人とも、カネとオンナとサケとケンリョクが第一。
その他大勢の民主党員も全員、来年も潤沢な政党交付金貰いたいから、民主党を分裂させたくはないが本音ですし。
それに、実際、分裂させたところで、誰にも、何のメリットもないことは分っていますから、表向きは、党内不満分子のために、内部対立を演出させておいて、内実は、結局、党内融和路線で進むことを、実は、三人で確認しあって談合していた・・・・これが、この日の会談の真相だった、なんてこともwww
はたまた、政権交替前に、大連立を最初に画策していたのは、小沢のいっちゃんですから、ここに来て、三者三様、自分自身が生き延びる為には、自民党を抱き込むしかないの結論に至り、表向きはカモフラージュのため、小沢・野田会談決裂を演出しておき、実際は、自民党抱き込み作戦で共同戦線を張ることを確認しあっていた、なんて推測も、結構、真実味があるような気がします。
さぁ、野田民主党は、落日に向かって、一歩、前進し始めました。
野田佳彦くん、抗日運動、がんばれ〜。
小沢のいっちゃんも、売国運動、がんばれ〜。
輿石のじっちゃんも、反日運動、がんばれ〜。
三人とも、燃え尽きるまで、がんばれ〜。
きみたちの、成敗の日は、近い。
今後も、更なる、茶番劇で、オジサンたちを、愉しませて下さい。
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