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共産主義国家に変えられつつある日本02

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共産主義国家に変えられつつある日本02












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日本国民が左翼政党を支持すれば日本は中国の植民地となり、日本国は滅亡する。
当然日本人は大虐殺の憂き目にあう。数千万人が虐殺の憂き目にあう。
現在のチベット、ウイグル、南モンゴルの民族浄化という恐ろしい現実をみよ。
 

















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フランクフルト学派共産主義の脅威


共産主義者(フランクフルト学派)に日本の隅々まで破壊されつつある日本


共産主義は敗北し脅威は無くなったと勘違いしている日本国民。


その実態はマルクス主義を隠したフランクフルト学派共産主義が猛威をふるって、日本社会の隅々までを破壊しているのである。





















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草莽崛起 ★日本の学校で教えられる近代史は嘘です★より
http://soumoukukki.at.webry.info/201101/article_5.html



保守派の話題は政治と経済のみ、文化的な教養も感受性も失っている (フランクフルト学派による日本破壊)

2011/01/27





保守派には、政治と経済しか話題にない。いつのまにか”文化的な教養”も”感受性”も失っている (フランクフルト学派による日本破壊という恐怖)



ソ連崩壊で共産主義の脅威は去ったと安心していたらトンでもない、雑誌正論8月号の田中英道氏の論文 「日本のメディアを支配する”隠れマルクス主義”フランクフルト学派とは」は実にショッキングな内容だった。
以下に要約を。平凡社「大百科辞典」も参考にした。
 
 



西欧では1917年10月のロシア革命以後ドイツではミュンヘン、ベルリンで革命が試みられたがドイツ軍にまたたく間に鎮圧され、ハンガリー・ブダペストでは1919年一旦革命政権が成立するが数ヶ月で崩壊し、その後どこにも革命騒ぎは起きなかった。
ハンガリー革命に参加したルカーチはソ連に亡命し、革命が成功しない原因を分析した。
結論は人民の伝統文化即ちキリスト教的思考が染み付き真の階級利益に気付かないのだ、従って革命を起こすには伝統文化を根底から破壊することだとなった。古い価値の根絶と新しい価値の創造を主張した。
彼を中心に1923年ドイツ・フランクフルト大学にマルクス主義研究所が設立され フランクフルト学派の誕生となる。
 



その後マックス・ホルクハイマ―が同学派の中心となり労働者階級は革命の前衛とはならないと考え、古臭い闘争マニュアルを捨て、新しいマニュアルをつくった。
敵は資本主義ではなく西洋文化。政権転覆は暴力によるのではなく長期に亘る忍耐強い西洋文化・キリスト教精神の破壊により行え。その為文化教育制度を握れ。
となり、この根拠となる「批判理論」を提唱した。
そしてM.ホルクハイマーを始めT.W.アドルノ,W.ベンヤミン, H.マルクーゼ,E.フロム,ノイマン、J.ハーバーマス,シュミットなどの学者が輩出した。


この学派のユダヤ人学者(ホルクハイマ―も含め)達はナチスの台頭と共にアメリカに亡命し、コロンビヤ大学の援助を受けアメリカでフランクフルト学派を設立した。
彼等は表立ってはマルクス主義を表明せず、マルクス主義の用語も使わないので政治的には共産主義が根付かないアメリカでもこの思想が知識人に受け入れられ流布した。先の「批判理論」である。







 「広辞苑」によればこの理論は《現代の技術的合理性が、自然支配と社会支配という二重の疎外を惹起していることを批判し、独自のユダヤ的ユートピア意識(革命、メシア思想)のもとに理性の復権を目指す》とある。


現代人の社会からの疎外を否定することは、即ち文化の主な要素を完全否定することになる。
その批判・否定対象は「キリスト教、資本主義、権威、家族、家父長制、階級性、道徳、伝統、性的節度、忠誠心、愛国心、国家主義、相続、自民族中心主義、因習、保守主義」など何から何まで全てと言った具合。



よく見るとこれらは戦後の日本人が批判してきたもの全て(キリスト教以外)が含まれている。
そうですマッカーサー司令部の中にもこの学派の影響を強く受けた連中がいて憲法制定を始め戦前の日本を全否定する所謂東京裁判史観を植え付けていったのだ。


フランクフルト学派という名称が生まれ,広く脚光を浴びるようになったのは 50 年代以降,ホルクハイマーとアドルノが帰国して研究所を再建してからである。とくにアドルノの各方面にわたる多彩な批評活動, 60 年代の学生反乱の時期でのマルクーゼの言動,学会でのハーバーマスの理論活動によって,国際的に評価を得たといえる。
1968年の「5月革命」や日本の全共闘の動きもこの学派の影響である。




この思想は日本には戦後アメリカから入ったのだが第二本家アメリカより(?)日本において大成功したとも言える。
日本のあるフランクフルト学派学者は「この思想は”理性的なものををつぎつぎと破壊していく”という思想である。あるいは”現在私達が持っている人間性を完全に破壊したところで初めて何か新しいものが始まる、というラディカルな思考”というも
のだ」と言っている。
その先はテロの肯定に至ることになる。



この学派とは別にムッソリーニにより投獄されたイタリア共産党の書記長グラムシがロシア革命の実態に絶望して書いた「獄中ノート」がルカーチの理論と酷似していたことと若死にしたこともあってカリスマ性を高め、新しいマルクス主義の教典となりフランクフルト派学者によく引用されることになった。


先のルカーチはハンガリー革命政権で教育人民委員代理として文化教育制度の実権を握り、家族否定の実践として従来の道徳を否定する性教育制度を実施した。
それは、自由恋愛思想・セックスの仕方の教育、中産階級の家族倫理や一夫一婦制の否定、人間の快楽の全てを奪う宗教の否定などであった。
つまり家族・家庭の否定が目的だ。幸いこの政権は半年で挫折したので目的は達成しなかったが。





日本に置ける最近流行りの男女共同参画社会とかジェンダーフリーなどというのは完全にこの一派の亜流である。





教師の勝手な判断で過激な性教育を校長に内緒でやっている小中学校があるというから恐ろしい。



彼等は小中学生にまでセックスの仕方や避妊方法を教え、セックスは快楽であるとまで教えていると言うし、道徳教育は一切しないのだから学校がフリーセックスを奨励しているわけだ。
その根源は過激な左翼活動家の主張する「性の解放」にあり、子供を生むか否かの決定権は女性にあるなどと主張し、結婚制度/一夫一婦制を否定するものだ。
それは田中論文で紹介された左翼(フランクフルト学派)の真の狙い,、即ち共産主義社会実現のために伝統文化の全てを否定する一貫としての家族制度の破壊にほかならない。
尤も学校でこんな教育をやっているオッチョコチョイな教師はこの真の狙いは知らないのだろう。  




自分の孫達がこんな教育を受けたらと思うと実に恐ろしい。いや絶対に受けさせてはならない。



ここであることを思い出した。

別項「男らしさ女らしさの追放」 で述べたように、男女共同参画社会基本法制定の審議会が極端なイデオロギーを持つフェミニストたちに牛耳られ、本来とかけ離れた危険な法律となってしまったが、審議会終了後そのフェミニスト同士の対談で、如何にして自分たちが何も知らない事務局の人間を手玉にとって、この基本法のうちに自分達のイデオロギーを巧みに盛り込んでしまったかを「ふりかえったら『そんなことやってしまっていたボクちゃん』(笑)ということでしょうか」と彼女らは法案にかかわった男性役人を嘲笑していた。




田中論文でこの嘲笑の意味が完全に理解できた。


現場の教師も官僚も恐ろしい真の狙いを知らない訳だ。


兎に角恐ろしいフランクフルト学派。
知識人をとらえているものだから学者、政治家、官僚そしてマスコミの中に蔓延しているから益々恐ろしい。
上述の教師や官僚も含めて、この学派の真の狙いには気がつかず表面的な思想を過激に実施しているのも多いのだろう。
真の狙いとは「マルクス主義というのは、資本主義下でつくられた人間を破壊したうえでないと共産主義にいけない」という考え。



論文中に出てこないが左掛かった人がお好みらしい「敗北を抱きしめてー第2次大戦後の日本人」の著者ジョン・ダワーもフランクフルト学派の影響を受けていると思われる。

田中論文は更に言う。
保守派はいつのまにか文化的な教養も感受性も失っていると。
保守派は経済と政治しか話題にしない、自民党の大部分を見れば明らかというの尤もだ。
実に手厳しい指摘ではないか。

しかし例外も有った。
文芸春秋8月号に石原慎太郎と中曽根元首相との座談が載って入るが(他に石原・安部、石原・野中対談も)、そこで中曽根氏は「政治は権力の為にあるのではなく、文化に奉仕するためにあると考える。国の歩みは結局文化です。そし政治家たる者歴史の法廷に立たされているということを常に意識すべきだ」と語っている。

それは兎も角我々は強敵フランクフルト学派一派の狙いを理解し闘わねばならないことを肝に銘ずる必要がある。
  (ここまでhttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/hurankuhurutogakuha.htmから転載。)






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フランクフルト学派(非暴力革命理論)

<テロリズム肯定の思想とは何か>


 ・政党政治家や労働組合のマルクス主義ではなく、『知識人のマルクス主義』である点で、一般に知られていないことである。

 ・『文化そのものがマルキストの闘いの中心』だと考えているのである。

 ・この学派の思想が、一致して『マス・メディア』を占領し、その『批判理論』を展開している。

 ・『体制の内部』に入り、その中から、『体制否定』の理論を繰返すことによって、社会の『内部崩壊』をもたらそうという理論。







 ≪フランクフルト学派とは何か≫

 ・1960年代から1970年代に学生であった『全共闘世代』とか、『団塊の世代』と言われる人々は、この学派の影響下にあった。

 ・今日の“反戦運動”、“差別撤廃”、“フェミニズム”、“ジェンダー”などのこともすべてこの学派から出た理論によっている。

 ・日本の戦後の『憲法作成にも影響を与えている』。

 ・戦後の日本というものを、それまでの日本の歴史から切断させようとしている内容は、この学派の意図であることは明らかである。『将来の社会革命をやりやすくするための布石』だと言って良い。


 ・この思想は一般的に『批判理論』と呼べれ、学際的な立場から唯物論を展開し、現実の社会における抑圧や支配の構造を分析し、人間をそうした不正の状態から解放することを目指すものである。

 ・『理性的なものを次々と破壊していく』という思想である。現在私達が持っている『人間性』を完全に破壊したところで初めて何か新しいものが始まる、という“ラディカルな思考”。⇒「何か新しいもの」では困る。人間にとってプラスになるものでなければ困る。極めて無責任な思想である。

 ・資本主義下でつくられた人間を『破壊したうえでないと共産主義にいけない』という考えである。⇒共産主義そのものを、絶対的な理想社会としているところが困る。


 ・権力掌握は『非暴力』、『長期にわたる忍耐強い作業』が必要で、西洋人がキリスト教精神を捨てさること。『文化教育制度を握ること』。まずは『伝統文化』ー堅牢堅固な要塞を支配せよ。そうすれば『国家』ー外堀は労せず崩壊する。そのために『批判理論』を提唱した。

 ・多文化主義を肯定し、価値観の上下を否定する。『すべて平等』なのだ。こうした隠れフランクフルト学派によって、日本の論壇は左右を問わず、支配されていることになる。






 ≪ルカーチ(ハンガリー)の過激な子供たちへの性教育≫

 ①自由恋愛思想
 ②セックスの仕方
 ③中産階級の家族倫理や一夫一妻婚の古臭さ
 ④人間の快楽の全てを奪おうとする”宗教理念”の浅はかさを教える。






≪ルカーチの女性と子供への放縦路線≫

 ①家族の崩壊を目的とし、女性に当時の性道徳に反抗するように呼びかけた⇒病人を相手にできない。

 ・マルクスの『疎外』という言葉を重要視するために、現代の人間がすべて『自然』からも『社会』からも疎外されていると勝手に断言する。

 ・『批判理論』は、社会の全ての『徳目(権威、家族、道徳、伝統、性的節度、忠誠心、愛国心、国家主義、自民族中心主義、因習、何から何まで全て)』も批判する思想である。

 ・『批判理論』は、『将来の革命の必須条件』なのである。

 ・自由放任、登校拒否も自由、学級崩壊も当然のこととなる。

 ・『ゆとり』教育も生れることになる。教科書のレベルを下げなければ生徒はついてこない。





 ≪マルクーゼの『一元的人間』≫
 ・右翼に対する不寛容、左翼に対する寛容

 ・右翼の暴力は許さないが、左翼なら何でも大目に見る。

 ・『内部からの解体をすすめること』である。日本の官僚にこの傾向があるのもこの思想からと、いうことが出来る。







 ≪現象面での例≫

 恋愛をしても夫婦生活となると破壊的になり、家族生活を十分に営むことができない。

 ・権力をえても、その責任はわきまえず、政府やそれ以上の権力に常に批判的になる。

 ・秩序を形づくってきた『伝統文化』を否定する。
 
 ・大学での歴史学、社会学は、そこからの離脱を教えられる。

 ・出版もできるだけ『批判的な書』をだすことが、進んでいると感じるようになる。

 ・子供をもったとしても、その子供にその反抗的な気分が受け継がれていく。

 ・国家はもともと否定されているのであるから、それを守ろうとする意志はない。

 ・官僚でさえ、何らその思想的な変更を強いられぬまま官庁に入るから、当然それに即した法律なり、規則がつくられていく。戦後の法律の多くがそれであり、日本が『内部から社会主義化』していったのもよく理解できる。戦後の憲法もアメリカによってつくられた憲法や教育基本法から、近頃の男女共同参画法案やジェンダー・フリーの教育まで、ひそかにフランクフルト学派の影響が忍びこんでいる、と見ることができる。





 ≪グラムシ≫

 ・まずは市民社会の『文化』を下から変える必要がある。そうすれば熟した果実のごとく権力は自然と手中に落ちてくる。

 ・文化変革には種々の制度転換のための「長い長い行程」を要する。種々の制度の中に、教育、マスコミ(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)等が含まれる。それらを一つ一つ慎重に攻め落とし革命に組み込んでいく必要がある。そうすればやがて人々は徐々に革命を理解し、歓迎させするようになる。






 ≪グラムシの危険性≫

 ・全面的歴史主義である。『普遍的な価値を否定する考え方』である。
 道徳、価値観、真実、規範、人間のあり方はみな歴史的に異なる時代の産物であるとする点。

 ・社会・自然という人間が生きる総体を、『人間を規定するもの』と考えており、そこから社会変革へ向おうとする。個人は『過去全体の要約』である、という考え方に立たねばならない。





  ≪ブキャナンの見た危険性≫
 1.絶対的価値、美醜の基準、善悪の基準を否定する考え方

 2.神の存在しない世界では、人間の行動規範は、最終審判者たる左翼がルールを決めるようになる。

 ・保守派には、政治と経済しか話題にない。いつのまにか”文化的な教養”も”感受性”も失っているのである。






黒坂 真 大阪経済大学助教授 正論 平成15年8月号

 ・闘いのテーマは『秩序の破壊』
 ・『国家の弱体化』を心から願っている人々
 ・『参政権』を要求するが、国家に奉仕し、国家を守ろうという国防義務・意識がないので国家は『破滅する』だけである。
 ・市場経済の『問題点』をことさらに宣伝し、『不満』を煽って、『社会不安』を醸成することを生涯の仕事とする人々である。
 ・北朝鮮に拉致された日本人を救出するために、拉致を指令した張本人である金正日を除去できる”軍事力”と”気概”を日本国家と日本人が保持せねばならない。日本国家の抜本的強化が日本経済の再生のために必要なのだ。







八木秀次 高崎経済大学助教授 諸君3月号 平成16年

 ・「みんなちがって、みんないい」「もともと特別なオンリーワン」というのは向上や努力を拒否するのみならず、全ての価値を同等に扱うことを要請する秩序破壊の発想であることに注意する必要がある。





 「正論 平成18年2月号」

 ・何のことはない。議会で多数派を形成できない勢力がNPOや市民団体を名乗って直接、行政に手を突っ込む回路を作ろうとしているのである。それが「住民参画」「協働」である。住民投票も議会を相対化するためである。

 ・左翼市民団体に税金から活動資金を出す仕組み作ろうというのである。一部のセクトに不明朗な金が流れていることが分かって問題となっている自治体も既にある。





パク・ソンジョ 著 「韓国崩壊」 ランダムハウス講談社

 ・普遍性を備えているはずの資本主義と民主主義に、なぜ東ドイツ人は適応できないのか。社会主義下に暮らす人々は、人間性が持つ意味と重さを知らなかった。20世紀の「社会主義システム」は国民の性質を「道楽者のような労働者」「権威主義的天真爛満漫な」「自分の不適応を社会と国家の責任にする」
  (ここまでhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/marxsyugi2.htmlから転載。)


>・日本の戦後の『憲法作成にも影響を与えている』。




参考

★今の「日本国憲法」は、共産主義者によって作られた

http://soumoukukki.at.webry.info/200802/article_5.html
(注: 共産主義者=フランクフルト学派)






今、日本を破壊し続け亡国化へと向かわせている思想は、
このフランクフルト学派であり、
故に、日本の亡国化を阻止するには、このフランクフルト学派という思想を見極め理解した上で行動していく必要があるでしょう。


>・保守派には、政治と経済しか話題にない。いつのまにか”文化的な教養”も”感受性”も失っているのである。



以前、私は、「主権回復を目指す会http://www.shukenkaifuku.com/index.html」代表の西村修平さんから、
「君は(日本の)小説や伝記なんかを読んでいるのか?
読んで無いのなら読むべきだ」
という事を言われたんですが、その時は、その意味がいまいちピンと来なかったんですが、
今、やっとその意味が分かりました。


>”文化的な教養”も”感受性”も失っているのである。


小説や伝記を読む事により失った”文化的な教養”を取り戻し、
小説をや伝記を読む事により感動し失った”感受性”を取り戻せる。

それは結果的に、”文化的な教養”や”感受性”を失わせる事が目標であるフランクフルト学派に抗する事になるんですね。





このフランクフルト学派によってボロボロに破壊された国家がドイツです。
 ↓
不条理のかたまりの国
戦時宣伝の影響下での市民的諸権利の退化
ゲルマール・ルドルフ

http://revisionist.jp/rudolf_04.htm







我が国、日本も、このままだと、このドイツの様にフランクフルト学派によって破壊されてしまうでしょう。

それを阻止する為には、フランクフルト学派が破壊しようとしている
 日本の伝統文化や(戦後史観では無い)歴史
を取り戻さなければなりません。






「戦後史観」から解脱を!

  戦後GHQ(に潜入していたフランクフルト学派)が行った
  日本弱体化破壊洗脳工作(WGIP)は、
  所謂、「戦後史観」(東京裁判史観)として
  戦後教育として今でも引き継がれ日本人を洗脳し続け、
  その結果、洗脳され国家観を見失った日本国民は
  間違った判断基準で以て選挙で投票し
  そして、国家観を正常に見れない議員が選出され
  日本を破壊亡国へと誘い続けている。

   故に、日本の亡国への道を閉ざすには、
   国民が正しい国家観で以て選挙で投票出来る様にしなければなららない。
   その為には、   
   国民が正しい歴史観を知り、
   東京裁判史観(戦後史観)という戦後洗脳教育から解脱し、
   日本民族としての誇りである
    「大和魂」
   という日本民族としての国家観
   を取り戻しさなければならない!











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