中国共産党の謀略ー共産党政権が生き残るために日本を凶悪国家に仕立て上げる(その5)
.沖縄本島では「弾を撃たない戦争」が既に始まっている!【惠隆之介】 .
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=xuDJrJgn6Ho#!
【恐怖】 中国人 「日本を占領して東京大虐殺をやりたい」 【尖閣侵略】 .
http://www.youtube.com/watch?v=YM-72z-dnRM
http://www.nicovideo.jp/watch/1299658100
【軍拡中国】軍事挑発、増大する日本への脅威[桜H23/3/9]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18311473
6.17惠隆之介先生講演会『着々と進む中国の日米離反工作』
日本のサヨク共産主義勢力
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Minade Mamoru Nowarより
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/0819AikokuEDnoHannichiChina.html
愛国教育が中国を滅ぼす
-反日洗脳を止めよ、対日憎悪感植え付けが諸悪の根源
-教えるべきは【感謝貢献】の精神
2013年2月 Minade Mamoru Nowar
(続き)
習近平・国家副主席(次期総書記)が、21世紀紅衛兵たちの
無法悪質な大規模テロ(放火、破壊、略奪)を
舞台裏で、陣頭指揮した? とのデマ情報???
面子(メンツ)を潰された大親分の凄まじい怒りを思い知れ!?
ちなみに、日本では、昔から、火付け・強盗は極悪犯罪と認識されている。
我々の先輩、紅衛兵たちは、文化大革命時、毛沢東皇帝陛下の指令に従って、すべての分野で
良識ある社会のリーダーたちを数百万人ぶっ殺したぞ!
(数百人ではない、数百万人だぞ!)
殺光小日本=日本人皆殺しは「口先だけの脅かし」ではないぞ!くわばら、くわばら。
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毛沢東は良識ある人たちすべてを憎悪し、
抹殺を指令した
毛沢東は、党中央と中央所属の各機関、中央政府、各省、各市、各自治区、さらには、
すべての教育機関、学術界、マスコミ界、文芸界、出版界など、あらゆる領域において、
それぞれ、おびただしい数のフルシチョフ的人物(毛沢東を批判する人物)がいると指摘し、
どんなに人数が多くても、これらのフルシチョフ的人物(毛沢東を批判する人物)の
反社会主義的な反動思想を摘発し、徹底的に批判し、残虐に痛めつけ、
彼らから指導権を奪取しなければならないと指令した。
フルシチョフは1953年~1964年にわたりソ連共産党第一書記を務め、
第4代独裁者であった。
1956年2月25日、党大会で激烈なスターリン非難演説を行い、
極悪非道なスターリンの数々の悪業を徹底的に非難したことで知られている。
毛沢東は【自分は無謬の皇帝】であるとし、
いささかでも毛沢東の政策を批判する【不心得者】は、
すべてフルシチョフ的(毛沢東を批判する)反革命分子であるから、
容赦なく摘発し、残虐に痛めつけ、ぶっ殺せと指令した。
怖ろしい悪魔の指令である。
この毛沢東の手前勝手な、滅茶苦茶な悪魔の指令によって、北京から始まって、
中国全土で各段階の行政機関・教育機関、あらゆる産業分野、あらゆる職業において、
種々様々なフルシチョフ的人物(毛沢東を批判する人物)とみなされた
良識あるリーダーたちが摘発され、まったく理不尽、かつ残虐・非道な迫害を受け、
数百万人、ぶっ殺された。
この残虐・非道な行為は、
毛沢東によって、人間としての理性、倫理観、道徳を奪われ、
鬼畜化した若い紅衛兵によって実行された。
世界の歴史において、かって無かった毛沢東の悪魔としての偉業である。
関東軍(満州駐留の日本軍)は、開拓団の老人、婦女子、
小学生、幼乳児を、見棄て、見殺しにした
日本敗戦と同時に、これら【匪賊】たち(土地を奪われた中国人農民たち)は、
報復のため、一斉に、日本人開拓団の老人、婦女子、小学生、幼乳児を襲撃した。
開拓団の成年男子(18歳~45歳)は、敗戦直前の7月10日に、日本軍(関東軍)の
【根こそぎ動員】で徴兵され、その後、1945年8月23日の極悪非道なスターリンの
極秘指令で、シベリアに拉致移送され、奴隷として重労働を強制された。
徒歩と貨車の拉致移送途上でおびただしい数の死亡者が出た。
苛酷な奴隷労働でもおびただしい数の死亡者が出た。(筆者は16万人以上死亡と推定)
敗戦直前、関東軍は、高級職業軍人の家族だけはいち早く避難させた。
【根こそぎ動員】で、夫や息子を徴兵されて、頼りになる成年男子を失った
開拓団の老人、婦女子、小学生、幼乳児について、
関東軍は何らの保護を行うことなく、見棄て、見殺しにした。
ソ連軍侵攻予告はおろか、戦闘が始まっても開戦・敗戦の事実すら知らせなかった。
関東軍に見棄てられ、見殺しにされたおびただしい数の開拓団の
老人、婦女子、小学生、幼乳児は、
ソ連軍戦車の銃撃と
中国人の、鍬、棍棒などによる襲撃で殺害された。
逃げ場を失った日本人たちは集団自殺した。
殺害から逃れ、逃避行から生き残って奉天(瀋陽)の窓や床板をはがされた
荒れ果てた学校、寺院、病院等の収容施設にたどりついた者も、
【着の身、着のまま】、中には麻袋だけで身を包み、所持金もなく、
飢え(餓死)、栄養失調(衰弱死)、伝染病(病死)、極寒(凍死)、
絶望(自殺)等でほとんどが死亡した。(当時の厚生省資料では約25万人死亡)
生き残った小学生・乳幼児は遺棄孤児(残留孤児)として
二重三重の苦難の人生に耐えねばならなかった。
この旧大日本帝国陸軍と関東軍の、最高指導者たちと高級参謀たちの
【人道に反する開拓団員見棄て見殺しの罪】を見逃すことはできない。
哀れな開拓団女性たちを保護することなく、ほしいままに
強姦、殺戮、暴行、略奪を行ったソ連軍兵士たちの
【人道の反する罪】を見逃すことはできない。
廣田内閣の満州移民推進政策は
筆舌に尽くせぬ悲惨な結末に終わった。
関連サイト:満州開拓団の悲惨な結末
毛沢東の失政・大躍進政策と、彼の最高権力奪還闘争・文化大革命による
数千万人大虐殺・経済大破壊・文化遺産の徹底的破壊という
厳然たる歴史事実を隠蔽するため、中国政府は以前から、歴史教科書において、
文化大革命の実態を歪曲して記述している。
毛沢東が大躍進政策と文化大革命で、数千万人を餓死させ、残虐に迫害し、殺害した
時期に、日本は、経済再建に成功し、国際平和貢献国家として大きく発展した。
この歴史的事実を対比されると、政権基盤が揺るぎかねないと危惧した江沢民は、
1980年以降に生まれた若い中国国民に対する歴史教育において、
1945年8月の日中戦争終了後、ただの一度も武力行使することなく、
ひたすら国際平和貢献国家・民主主義国家として大きく発展してきた
日本の実態を若い中国国民に教えず、愛国教育と称して、
65年以前の軍国主義・侵略国家・日本のことだけ教えている。
現在の日本の実態をまったく教えない歴史教科書の記述と、大躍進政策と
文化大革命の実態を歪曲した歴史教育は、
中国政府が平気でウソをつき、国民を騙していることになる。
現在の情報化が進んだ社会においては、中国政府といえども、ウソをつき通す
ことはできない。中国政府のウソは、何れ、白日のもとに曝されることになる。
中国国民の中国政府に対する信頼を根底から揺るがすことになる。
江沢民は1994年、愛国主義教育実施要綱を発表して、幼稚園から大学までの
全教育課程において愛国教育・反日洗脳の一層の徹底運動を始めた。
戦後65年、誠実に国際平和に貢献し、中国を筆頭に発展途上国援助に尽くしてきた
戦後の日本の実態---今や世界一の模範的国際平和貢献国家・日本、
模範的民主主義国家・日本の実態を教えないで、
65年以前の軍部独裁・軍国主義国家・日本の侵略を教えて、
それまでほとんどなかった対日憎悪感=「恨みを心に刻み込め」を、
1980年後に生まれた若い中国国民に、幼児段階から刷り込んだ。
日本から最大の経済的援助を受けていながら、【恩を仇で返す】愛国教育・反日洗脳教育で
「恨みを心に刻み込め」を幼児段階から刷り込む効果は怖ろしい。
日本の大学に留学し、模範的国際平和貢献国家・日本、模範的民主主義国家・日本の
現状を、毎日、見聞きしている中国人大学生にも、この愛国教育・反日洗脳教育の刷り込みが
染みついており、彼らは、わびれもなく、日本非難を口にする始末である。
大森和夫・国際交流研究所長は、朝日新聞(朝刊)2012年6月9日第13面
【私の視点】欄の『日中の交流 日本語学ぶ若者が懸け橋』のなかで、
「128の大学から寄せられた3412編を読むと、日本語学習を非難され、
詰問された経験を持つ学生が少なくない様子が浮かぶ」と述べている。
「日本語を専攻している学生が、友達から、売国奴になりたいの」との
揶揄的非難された」とも述べている。
中国の愛国教育・反日洗脳教育は
江沢民の国際平和に対する重大な犯罪である。
中国の愛国教育・反日洗脳教育は、中国国民の良識、道義心、理性的判断力を喪失させ、
中国に百害をもたらす行為である。良識道義心喪失国民を大量生産する行為である。
日本は、日本のためにも、中国のためにも、この江沢民の犯罪をあらゆる機会に
徹底的に非難し、愛国教育・反日洗脳教育を止めさせなければならない。
諸悪の根源は反日洗脳教育
以前から中国政府は、ことあるごとに日本に対して、「平気でウソをつき、
自分の悪事の責任を日本へ転嫁する」ことに良心の呵責を感じていなかった。
愛国教育・反日洗脳教育の徹底によって、大躍進政策の惨禍と文化大革命の惨禍を
知らない若い中国国民は、日系店舗や日系工場に、文化大革命時のような
不法な破壊行為を行っても、良心の呵責を感じなくなった。
このような不法な破壊行為が中国政府に容認されるということは、
法律に従って生活するという規律を失い、
人間としての良識、道義心、理性的判断力を喪失し、
感情的・衝動的に行動し、偏った考えに囚われた
反日青年、あえていうならば、鬼畜と化す非人間的・21世紀紅衛兵を量産する。
良識、道義心、理性的判断力を喪失した国民を、国家が大量生産する国が
安定的な繁栄を謳歌することはできない。数千年の世界の歴史や、
ヒトラーのドイツ、スターリンのソ連が示している通りである。
国をあげて、党員、軍人、官僚、教員を始め、すべての国民から
良識、道義心、理性的判断力を剥ぎ取った北朝鮮の崩壊は時間の問題である。
愛国教育・反日洗脳教育で憎悪感を心に刻み込まれた=「恨みを心に刻み込まれた」
反日青年・21世紀紅衛兵は中国を滅ぼす。
1966年、毛沢東に造反有理という荒唐無稽なこじつけで煽動(せんどう)された
紅衛兵たちは、実権派といわれた政府高官や、良識あり社会の中堅である知識人を
多数、迫害・殺害した。貴重な文化遺産をことごとく破壊した。実に怖ろしいことであった。
愛国無罪と叫んで店舗を破壊した反日青年は21世紀の紅衛兵だ。国籍の如何を問わず、
善良な市民が経営する店舗・工場を破壊することは許すことができない犯罪行為である。
(続く)
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