民主党政権は日本を絶対護らない政権であるー中国共産党の走狗である民主党政権02
中国への配慮とは「中国サマどうぞ侵略してください」という意味である
日本の侵略解体、中国への属国化を推進している民主党が日本を護ってくれると思ったら大間違いである。
日本国民は民主党などの左翼政党が日本を滅亡させ、中国、ロシアなどの全体主義国家に日本を売る売国奴であることをよくよく肝に銘じてもらいたい。
日本の防衛放棄勢力
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日本を丸裸にする勢力
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日本を弱体化し丸裸にして赤子の手をひねるように簡単に、中国に侵略植民地支配させるためである。
日本の防衛放棄政党
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産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120912/plc12091203200009-n1.htm
【主張】
尖閣購入決定 中国の実力行使に備えを
2012.9.12
政府が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島と北小島、南小島の3島の購入にあてる予備費20億5千万円の支出を閣議決定し、地権者と売買契約を交わして3島を国有地とした。これにより統治を強化することは、安全保障と海洋資源確保の両面で大きな意義がある。
これに対し、尖閣を自国領土だと主張する中国政府が激しく反発し、海洋監視船2隻を尖閣付近海域に派遣した。国家海洋局の「行動計画」に基づく「主権維持行動」だとしている。中国はまた、尖閣周辺を「領海」とする基線を発表するなど尖閣奪取への布石も急速に打ち始めている。
こうした威嚇や恫喝(どうかつ)は断じて受け入れられない。さらにエスカレートさせ力で取りにくることも想定すべきだ。日本政府が何もしない「現状維持」策を取ることで、尖閣は累卵(るいらん)の危うきにある。
政府は領土防衛の備えの強化を急がなければならない。
ロシアでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議最終日の9日、胡錦濤国家主席は野田佳彦首相と立ち話をし、日本政府の尖閣購入について「不法かつ無効で、断固反対する」と述べた。翌日、中国外務省が「日本があくまで耳を貸さずに独断専行するならば、それによって生じる一切の深刻な結果は日本側が負うほかない」との声明を発表した。
中国側の対応に野田政権はなすすべもない。首相は民主党代表選の出馬演説で「領土、領海に関わる問題には毅然(きぜん)と対応する」と標榜(ひょうぼう)したが、尖閣の実効統治強化に不可欠な恒久的な施設の設置や公務員常駐を実現させる考えはないようだ。
首相は胡主席には「大局的観点から対応したい」と伝えたという。それが、国有化しただけで、「現状維持」や紛争激化を一時回避する「棚上げ」を意味するなら、極めて問題だ。
日本としては、一昨年の中国漁船衝突事件や、この8月の尖閣不法上陸などから、今後は、武装した中国漁船が船団を組んで尖閣周辺に出現する事態まで想定しておく必要がある。
改正海上保安庁法に伴い、外国人の離島不法上陸に、より迅速に対応できるようになったが、主権侵害行動を排除するには十分とはいえない。自衛隊に領域警備の任務を与える法整備は、対話に臨む場合も抑止力として必要だ。
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産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120912/plc12091201050000-n1.htm
【尖閣国有化】
強硬中国 先兵は海洋調査船「海監」? 困惑する政府、監視態勢でも出遅れ
2012.9.12 [尖閣諸島問題]
沖縄県・尖閣諸島の国有化に伴い、政府は11日、外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長を北京に派遣するなど、対立先鋭化を避け中国側の理解を得ることに躍起になっている。だが、中国外務省は「必要な措置をとる」と明言しており、公船を尖閣付近の海域に派遣し挑発するなどの対抗措置に出るとみられる。中国公船は日本の海上保安庁の船艇数(1000トン以上)に迫る勢いで、監視態勢には不安も残る。
「日中の外交当局で緊密な意思疎通を行ってきた」
藤村修官房長官は11日の記者会見で、尖閣国有化が日中関係に与える影響を抑えるよう両国で調整してきたと強調した。先月28日に山口壮外務副大臣を北京に送り、国有化方針を説明したことなどを指すが、それも水泡に帰し、日本側では混乱をきたした。
温家宝首相が10日、「主権と領土の問題で絶対に半歩も譲らない」と講演で異例の対日批判を展開。動揺した外務省内では尖閣の購入費支出に関する閣議決定について「11日は延期すべきだ」との声が上がった。
ただ、配慮を重ねても中国側の理解を得るのは至難の業。「延期はかえって誤ったメッセージを出すことにもなる」(首相官邸筋)との主張が勝り、予定どおり閣議決定した。
腰の定まらない日本政府とは対照的に、中国側は周到に対抗措置を繰り出してくる公算が大きい。先兵は海洋調査船「海監」とみられる。一昨年9月の漁船衝突事件と先月の尖閣への不法上陸の直後、海監が尖閣に接近しているからだ。
海監は国家海洋局が指揮する海監総隊の所属で、領海や排他的経済水域などでの権益確保が任務。大型船艇の建造が進み、2011~15年には36隻を新たに配備するという。
政府高官は「漁船を伴い『漁政』も投入してくる恐れがある」と指摘する。漁政は農業省漁業局所属の漁業監視船で、南シナ海を中心に活動していたが、尖閣周辺のパトロールを強化する方針を打ち出している。
海監や漁政などの公船は総数で日本側の3倍超。大型船艇も海保の保有数に近づいている。国家海洋局は人工衛星や航空機、地上からの観測データに基づき尖閣周辺などの海域を監視するシステムも導入した。
日本側では、防衛省が来年度予算案の概算要求で滞空型無人機の調査や研究に関する経費を計上したばかりで、「常時監視」態勢でも出遅れは否めない。
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民主党は日本を支那(中国)の植民地にする政党である
民主党は日本侵略政党である
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民主党は隠れ朝鮮人政党である
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民主党の基本政策は日本解体である
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民主党の基本政策は「政策集INDEX」である。
政策集には民主党の基本政策が記載されている。
民主党の基本政策は全て中国共産党の日本解体政策である。
日本国民に売国政党と疑われぬよう分かりづらく作ってはいるが。
民主党の基本政策であるINDEX2009の日本解体滅亡政策
基本は日本解体、中国への植民地化推進
日本人の痴呆化政策を推進し共産主義(全体主義)国家へと誘導し、外国と戦えぬフヌケ国民として楽々と中国が占領できるようにする。
そして中国の植民地としたら日本民族の弾圧、民族消滅政策を進めるのである。
現に支那(中国)はチベット、ウイグルで大虐殺、民族浄化は今現在も進められている。
支那(中国)とは、人間国家ではない悪魔が支配する国である。
1.沖縄ビジョン・・・沖縄を中国に献上する政策。一国二制度他。
2.男女共同参画・・・日本国民の愚民化、総白痴化、少子化対策のようにみせかけた、少子化推進政策
3.選択的夫婦別姓・・・日本文化の破壊、家族の絆破壊、社会の荒廃化
4.靖国問題・国立追悼施設の建立・・・中国、朝鮮の言い分に合わす
5.地域主権・・・各地域に主権を与え、日本国をばらばらに分断して日本を解体してしまう。
6.道州制・・・それぞれの州が主権を持つことにより、日本は完全に分割され、中国、朝鮮、ロシアの植民地にされる。
7.住民投票、住民自らによるガバナンス形態の決定・・・完全に日本をばらばらにしてしまう日本改造(国家破壊)政策
住民基本条例で「外国人に参政権」をあたえているのもこの流れである。
分権改革と称して日本を解体しているのである。
8.永住外国人の地方参政権・・・憲法違反だというのに強引に推し進めている。
9.人権侵害救済法案、個人通報制度
・・・特亜三国人が日本国民を憲法の外で無条件に取り締まるという法治国家からはずれた日本人狩り制度。
いわゆる秘密警察制度と密告制度である。
これを見れば民主党が
全体主義一党独裁(国民総奴隷)をねらっている政党であることが、一目了然である。
これらが民主党の基本政策なのである。
民主党は一党独裁政党、共産主義革命政党であることを堂々と自ら基本政策に掲げているのだ。
この政策集を見て共産主義政党と分からぬほうがどうかしている。
民主党と同じ仲間「共産主義革命」推進勢力
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民主党の正体
民主党の言葉は一から十まで嘘の悪魔の言葉である
1) 民主党は左翼(共産主義勢力)が支配している革命政党である。
日本を侵略し、破壊し、滅ぼして、共産主義独裁国家を建設することをめざしている政党である。しかしながら、保守派でさえもほとんどの人が、そのことを認識できていない。
2)保守派が正しく民主党の本質を認識できていない理由
(イ)左翼というのは国民を騙すことを戦いの基本にしていることを理解できていないために、彼らの言葉に騙されてしまうから。
(ロ)民主党は従来の「マルクス・レーニン主義の革命用語」は使用しない。
(ハ)「反対語」や「転倒語」といわれるものを駆使するのである。
(二)民主党は、「憲法破壊」のことを「憲法擁護」と表わす。
反対語法である。
(ホ)民主党は、「プロレタリアートの独裁(=民主主義の否定)」のことを、「民主主義」と表わす。
(二)体制派偽装政党民主党
民主党は「反対語」によって体制派を偽装しているが、日本亡国をめざす革命政党である。
3)民主党は「民主主義を否定」する。
(イ)マルクスは「プロレタリアートは家族も祖国も持たない」と述べた。
(ロ)だから民主党は、「国民」というものを価値否定している。
(ハ)もちろん「日本国家」も価値否定している。
(二)民主党は、国家、国民、家族が廃絶された共産主義社会を理想と考え、それをめざしている。
(ホ)しかし、そんなことを正直に表明したら非難されるから、「反対語」を用いるのだ。
(ヘ)民主党は、「祖国日本を否定するプロレタリアート」のことを、「市民」と表わす。
(ト)民主党がいう市民とは、一般の日本人が考える「市民」とは、180度意味が違っている。
(チ)民主党が言う「市民主権」や「主権市民」とは、「プロレタリアート主権」や「人民主権」のことであり、それは「プロレタリアートの独裁」や「人民独裁」のことであって、「民主主義の否定」のことである。
4)民主党は、自らを独裁政党だと考えている
(イ)「プロレタリアートの独裁」「人民独裁」とは、「(共産党ならぬ)民主党独裁」のことだから、「市民主権」「主権市民」とは、「民主党独裁」のことである。
(ロ)民主党は、自らを独裁政党だと考えているから、国民を騙すことなどは当然だと思っている。
良心を痛めることはない。
(ハ)民主党が言う「国民の生活が第一」も、「反対語」だ。
民主党がいう国民とは、プロレタリアートのことで、一般の国民のことではない。
5)民主党は「国民」が嫌いであるが、「市民」というと左翼的とみられるので、「国民」という用語を使う。
(イ)ただし民主党のいう国民は一般の日本人が考える「国民」とは正反対の意味で使用されている。つまり「日本を否定するプロレタリアート」(「市民」)のことを「国民」と表しているのである。
(ロ)民主党が「国民主権」と言うとき、それは「日本を否定する革命的プロレタリアート主権」(「市民主権」)のことである。つまり「民主党主権」=「民主党独裁」のことなのだ。
6)民主党の言葉、まとめ
(イ)民主党の言葉は人間の言葉ではない。それは悪魔の言葉だ。
(ロ)一から十まで嘘、嘘、嘘であり、中共やロシアや北朝鮮と全く同じである。
(ハ)民主党は、このように国民を最初から徹底的に騙し、利用し、支配しようとしているのだが、自らを「正義」と考え、自らを「人間らしい人間(立派な人間)」だと盲信している。
(二)彼らは、人間性(道徳性)を喪失した、人格を改造されてしまった者たちなのである。
7)これらの真実が、保守系マスメディアによって繰り返し国民に伝えられるならば、民主党政権は国民的抗議行動によって、直ちに崩壊するはずである。
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