橋下徹大阪市長の大阪都構想は道州制の推進であり、日本国家の分断解体滅亡政策である02
ーー安倍政権の進める道州制も全く同じ。日本国内を分国化し日本として全く機能しないバラバラな、弱体国家に改悪し、中共、ロシアに乗っ取らせる。日本滅亡政策である。
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産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/nesankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140203/waf14020316330024-n1.htm
【橋下氏、松井氏会見ライブ】
(4)他党を挑発「反対なら、選挙で首を取れ」
2014.2.3
正式に市長辞職を表明した橋下徹大阪市長。記者会見では冒頭、松井一郎大阪府知事(左)が“理由”を説明した=3日午後、大阪市の大阪府公館
《記者との質疑応答が始まると、橋下氏は質問者をじっと見つめ、たたみかけるように早口で語り続けた。全盛期の“橋下節”が復活したようにも見えた》
--再選されれば、市長、知事の権限で大阪都構想の案(特別区の区割り案)を1つに絞るということだが、その後、府議会などの議決がいる。なぜ議会のリコールでなく、市長選なのか
橋下氏「民主主義の体制の中で、住民の理解が進めば、議会の考えも変わる。設計図を示せば、市民の考え方も変わるし、説明不足だという人には説明すれば理解いただけると思っている。(議会のリコールの可能性も含め)ありとあらゆる手段を考える」
《質問は松井氏にも向いた》
--知事にお聞きしたい。ダブル選にしなかった理由は
松井氏「大阪市内の(特別区の)区割りと、基礎自治体として特別区になった場合のサービスをまとめるのが法定協の目的。大阪市域以外は、法定協の中身をまとめるエリアにはなっていない。そんな中で、民意を問うため、市長選をすべきだという市長の意を受け、僕は徹底的に支える側にまわろうと…」
--知事選をやりたかったか
松井氏「感情的に動くことは僕の立場でいけないので、僕からは言いません」
--橋下氏が市長選に敗れれば辞職するか
松井氏「一心同体でやってきたが、負けたときのことは考えていない」
--維新の代表と幹事長は続けるか
橋下氏「今の段階ではそうです」
松井氏「負けると考えてやっていない。負けた場合を考えて闘いに挑むのはおかしい」
《批判の矛先は他党に向く。橋下氏は、次第に水を飲む回数が増え、質問によっては語気を強める場面もあった》
--自民、民主、共産などは候補を立てない方針を示している。このままだと無投票になる、または政党に関係しない候補のみで、投票率も上がらない可能性があるが、(勝利すれば)民意を得たと考えられるか
橋下氏「(他党は)法定協で都構想に反対の意思表示しておいて、表舞台に立つ選挙で反対しないのはおかしい。しっかり選挙で反対してほしい。
市長選をしても議会の構成は変わらないのでおかしいと言うが、それ(議会の意向)を無視して進めようとすれば、民意を問うしかない。僕の考え方を止めたいなら、選挙すべき。自民、民主は反対しているなら、僕の首を取ったらいい。僕は住民に問う。究極の民主主義を問いたい。反対なら、対立候補を立ててつぶしてくれたらいいです」
--法定協の議論を見ると、この時期の絞り込みに反対しているのであって、議論を尽くしてからやるべき。自分たちのスケジュールに合わないから選挙を行うのはいかがなものか
橋下氏「(区割りの)7区案を議論する必要ない。不必要な議論は外すのは当たり前。任期中に住民に案を示すのは当たり前。スケジュールありきでは考えていない。7区案が不合理なのは間違いない。
(5区案を前提に)キタとミナミを分離するか統合するか。僕らは分離すべきだと考えており、議論に応じて修正すると掲げているのに、反対を受けている」
--議論の進め方に柔軟性を持って対応できたのでは
橋下氏「やりましたよ。1案絞り込みも確定ではないですよ、意見を制約するのではないと最大限柔軟性を持ってやった」
--公明党批判を繰り広げておられる。今後の向き合い方は
橋下氏「法定協の中で、党対党の話し合いの中で、ああいう仕打ち(区割り案絞り込みへの反対)をされたんだから、それなりの覚悟を持って判断されたと思います。話し合いだけで物事が進む世界ではないので。協議は否定しませんけど、言うべきことは言わなければいけない。その後、協議を進めるというなら、今後も進めていきます」
《出直し選の大義を問う質問が繰り返し飛ぶ》
--今後、ハードルにぶつかるたびに選挙をするのか
橋下氏「ありとあらゆる民主主義の手段の中で考えます。課題、壁が出てくれば、乗り越えるためのありとあらゆる手段を考えます」
--辞職はいつ
橋下氏「これから市役所に戻って幹部会議をする。市長という職務があるので、しっかり対応してからやりたい」
--上っ面の民主主義をしたくないということだが、都構想は府全体にかかる。知事選も一緒にやるのが筋なのかと思うが
橋下氏「全然筋ではありません! 住民投票があるのは大阪市民だけ。だから大阪市にかぎるべきだ。
住民投票があるのは大阪市民だけだということを十分理解したコメンテーターは誰もいませんでしたね」
--迷いは
橋下氏「これ以外に進める方法があれば教えてほしい」
=続く
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大阪維新の会のメンバーは反日左翼特亜人集団である。
日本が大嫌いな集団である。
大阪都構想、中京都構想などは日本をいくつかの地方に分割し其の地方に国家主権を与えていこうとする道州制推進者の日本国家の解体政策である。
大阪都構想だの中京都構想だのを打ち出している「橋下徹・大阪維新の会」の正体は日本国家を分断解体し、日本を中国、ロシア、あわよくば朝鮮の植民地にすることを目論んでいる「サヨク朝鮮人・シナ人」による日本国家の解体、すなわち日本国家の転覆をたくらんでいる、売国奴たちである。
国家の転覆をねらっているわけだから、当然死刑に値する輩たちである。
大阪都構想はサヨク日本解体推進勢力の日本の分断解体を推進する、反国家政策である。
行き着く先にあるのは日本の滅亡と、中国への植民地化である。
日本国民はこの日本の解体滅亡政策である「道州制(大阪都構想も同じ)」を絶対に支持してはならない。
これを支持したらあなたの子供、孫の時代には日本という国家がなくなっているのだ。
日本国民は日本の分断解体政策である大阪都構想など絶対に支持してはならない。
橋下徹などのサヨクは日本国家の破壊者であり、二千年以上の日本の歴史を塗りつぶし、日本人のいない日本に変えようとしているのだ。
道州制推進後の日本の姿
道州制、地域主権で日本は中国、ロシアの植民地になる
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橋下徹・大阪維新の会の政策は「日本国家の解体」である
大前研一の正体
韓国朝鮮系
アナーキスト(無政府主義者)・・・もともとは共産主義者(マルキスト)と思われるが、共産主義があまりにも無残な敗北をしたので、形を変えて現れた「ゾンビ」これが極左アナーキズムである。
日本解体政策を次々と打ち出す、日本滅亡推進者、日本を中国の植民地に導く第一人者である。
大前研一の考えかた、発想は日本人のものではない。したがって日本人の作り上げてきたものを全て破壊しかれら朝鮮人、共産主義者の考えたルールつくり、かれらの狂った社会作りをやっていこうとしているのである。
日本人の敵大売国奴である。
狂った日本解体主義者
大前研一の政策=日本解体政策
道州制=日本の分割解体、中国、ロシアなどへの分割植民地化
沖縄ビジョン=沖縄道
九州道
一国二制度の採用
日本全国一国二制度で「日本を滅亡」させるのが基本政策。
すなわち日本を中国の植民地にするのが基本政策である。
注記
大前研一の道州制によって民主党沖縄ビジョンがつくられている。
沖縄ビジョンとは大前研一の道州制であった。
一国二制度など中国への献上政策、日本の植民地化政策である。
国家反逆罪、外患誘致罪で逮捕拘束されぬ日本という国は異常な国である。
日本を滅ぼす政策が堂々と述べられているのである。
橋下徹・大阪都構想は日本解体政策である
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道州制の正体は日本国家の消滅である
現在の47都道府県を併合して、国際的に自立できる11の道州を行政区画とする。(11の道州とは、北海道、東北道、首都圏道、関東道、北陸道、中部道、関西道、中国道、四国道、九州道、沖縄道)
それぞれの道が徴税権を持つ。
地域主権で独立国家と同じ。
日本国家は分断され国家の消滅となる。
これが橋下徹・大阪維新の会の正体である。
道州制は日本国家解体の罠である
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橋下徹・大阪維新の会は日本を特亜の植民地へと誘導する売国奴集団である
橋下徹・大阪維新の会の政策
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大阪維新の会と民主党は同一勢力である
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橋下徹・大阪維新の会の正体
構成員
共産主義者(及びアナーキスト)
特亜人(韓国朝鮮人、支那人、なりすまし)
政策
基本政策
日本国家の分断解体、特亜人が支配する国家作り
最終的にはシナの植民地
日本解体政策
1)霞が関の解体 ←日本解体
霞が関を解体して中央集権から道州制に移行する「平成維新」構想。
国家を一つにまとめて発展させる「明治維新」とは全く逆の国家をバラバラに分断し、弱体化させ、国家の解体へと導くものである。
日本を特亜の餌食にさせる政策であり、特亜(中国など)の植民地へと導く政策である。
以下に述べる日本解体政策はいずれも同じである。
2)道州制 ←日本解体
道州制+地域主権で完全に日本解体
あきらかな日本分断工作、日本国家の解体政策である。
この道州制を採用したら日本国は数年も持たずに解体され、中国、ロシアなどの禿鷹国家の植民地になることは間違いない。
3)地域主権(=国家解体) ←日本解体
各地方に主権を与えるということは国家を分割、解体するということそのものであり、あり得ない言葉である。
まさに国家解体を狙う売国奴が作った言葉である。
こんな売国政策に騙されている国民が情けない。
4)大阪都構想 ←日本解体
大阪都構想は道州制の延長にあり、地域主権(=国家解体)を目指す。
←目指すところは日本解体、特亜の奴隷国家である。
5)一国二制度の導入 ←日本解体
日本の中の各道が自分勝手なことができるように一国二制度にするのがよいと言っている。
これが国家解体でなかったら何なんだ。
勿論中国、韓国朝鮮が各道を植民地化するためなのは目に見えている。
この露骨な日本侵略、略奪政策なら如何に平和ボケした日本国民でも理解できますよね。
独立国家日本をわざわざ分割国家にして特亜の植民地にするとは、あきれてものがいえません。
日本人を奴隷にして特亜の所有物にするつもりです。人権など簡単に剥奪されてしまいます。
6)首相公選制 ←日本解体
日本の間接民主性の否定であり、「衆愚政治に導きやすくする」芸能人の人気投票レベルにするのが目的
大統領制を掲げ天皇制廃止 を目指す
7)参院廃止 ←日本解体
共産主義(全体主義)国家化を加速させるため。
衆議院のみで売国法案通過をねらう。
日本国国家体制の改悪。
8)外国人参政権付与(特亜の日本乗っ取り) ←日本解体
9)人権侵害救済法案推進(日本人狩り法案) ←日本解体
10)相続税100% ←日本国民の私有財産を完全に取り上げて(個人資産ゼロ、無一文にして)全て地方の財産としてしまう。
地方の財産=その地方の為政者の懐に入る=共産主義国家とおなじ国民の財産を地方の管理者が自由に扱えることになる。中国と同じ超格差社会となる。汚職の国になる。
共産主義社会としてしまう。
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